16日の太陽、トイスコープ撮り比べ | さとしんの星日和

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古スコやB級品を使って星を楽しむブログです。

今日は天気も回復して明るい空に太陽がまぶしいです。

 

今回は3本のトイスコープで太陽を撮り比べして遊びます。この3本はそれぞれ口径は異なりますが焦点距離が同じ400mmです。一般的に口径が大きい方が分解能が高く良く写りますし、F値が大きい方が収差が少なく良く写るので口径とF値はトレードオフの関係にありこの3本の比較は面白いと思ったのでした。

 

 

それでは黒点の出現は微かですが、張り切っていってみましょう。

 

 

 

口径が小さい順にトップバッターはNAOJ50です。焦点距離は399mmですが400mmといって良いでしょう。

口径は5cmと小さいですがF値は8です。

 

 

 

16日の太陽

NAOJ50+セレストロンズーム8mm+キャノンS100/24mmF2.0

内蔵NDフィルター アストロソーラーフィルター

 

 

 

 

次はファミスコ60Sです。ファミスコは1985年に発売された古スコで、セミアポですがおもちゃメーカー製ですしボーグができる前なのでここではトイスコープということで良いでしょう。口径は6cmでF値は6.6になります。

 

 

 

 

16日の太陽

ファミスコ60S+セレストロンズーム8mm+キャノンS100/24mmF2.0

内蔵NDフィルター アストロソーラーフィルター

 

 

 

 

 

次は米国オライオン社の80ショートチューブです。このスコープは製造元は同じで色んなメーカーから販売されている1万円から2万円弱のスコープで、いずれにしてもB級スコープということで問題無いでしょう。口径は8cmと大きいのでF値は小さく5になります。

 

 

 

16日の太陽

オライオン80+セレストロンズーム8mm+キャノンS100/24mmF2.0

内蔵NDフィルター アストロソーラーフィルター

 

 

 

 

以上、黒点の出現がわずかなせいなのか3本の違いは良く分かりませんでした。やっぱりトイスコープ同志ではそもそもの写りが良くないので差が分からないのかも知れませんね。

でも、B級星オタの宙遊びとしては十分楽しい時間を過ごすことができたのでした。(^^)

 

 

 

 

それでは今日もご覧頂いてありがとうございました。(^^)