ASUSのノートパソコンが修理から帰ってきました。
電源回路の故障でマザーボード交換となり、もともと格安パソコンだったので買った金額ぐらいの修理費となってしまいました。ただデータは消されること無く帰ってきました。保証期間を1ヵ月過ぎての故障で、まぁ運が悪かったので仕方無いですね。
で、そのパソコンに残ってた4月21日夜の神野山星見のデータも返ってきたので、せっかくですから思い出しながらアップします。
オライオン80をRFTに仕上げて乗り込んで、久し振りに駐車場に陣取りました。
この日は上弦に近く、天気も良い土曜日ということで多くの車が来てました。ざっと駐車場に10台ぐらいで出入りも多かったです。一方グランドには2台で、一人の方と話をしましたがじっくりと望遠鏡で撮っておられました。
今回の私の機材は、オライオン80をポルタⅡ経緯台に乗せて正立プリズムと広視界アイピースで、見かけ視界66°倍率20倍、視野角3.3°を構成してゆっくり観望を楽しもうという訳です。
星雲星団を星図を見ながら8×40のオリンパスDS1双眼鏡で当たりを付けて、オライオンに入れていきます。フリーストップのポルタⅡの使い勝手は快調で、視野が3°もあるので簡単に入っていきます。
見え方は8cmですのでラプトルよりは明るく見えますが、10cm反射のTS100程ではありません。倍率が低いので見え方に最初は戸惑いましたが、慣れてコツを掴むと正立プリズムで星図と同じ対比が可能なので、快適に観望できました。以下に楽しんだ星雲星団を列記しておきます。
M81、M82、M101、M51、M63、M94、M3、M65、M66、NGC3628、M104
M13、M27、M16、M17、M8、M83
さて、せっかくなので数枚の写真を撮ってから帰りましょう。ナノトラッカーにS90を乗せて、昇ってきた夏の銀河を撮りました。
キャノンS90/28mmF2.0+ルミックスフィッシュアイコンバージョンレンズDMW-GFC1
露出25秒 ISO800 ナノトラッカー追尾 Lee-No3ソフトフィルター
(以下写真データは共通)
後日確認しないといけないのですが、どうもピントが甘いと思います。ソフトフィルターとコンバータを使ってるので星像は甘くなるのですが、コンバータを使うときは無限大ではいけないのかも知れませんね、今更の話ですが。(笑)
ラストショットはシンプルに、S90の広角端28mmで夏の大三角です。
キャノンS90/28mmF2.0
露出25秒 ISO800 ナノトラッカー追尾 Lee-No3ソフトフィルター
だいぶ寒さも緩んで、過ごしやすい夜になりました。(*^▽^*)




