30日から1日未明にかけては、月と木星が接近しました。
約4°の角度なのでこの様子を撮るには双眼鏡ぐらいの視野角が最も良いですが、今日はあまり普段から出番の無い機材を使って撮ってみました。
まずは、国際光器の5cmガイドスコープです。
ソニーNEX5ボディをケンコーのTアダプタでガイドスコープ見口の42mmTネジにねじ込んで直焦点にしました。焦点距離は190mmでF3.8ですが、APS‐Cなのでフルサイズ換算で280mmの望遠になりますね。
月と木星
GS50+ソニーNEX5ボディ 直焦点 190mmF3.8
露出1/10 ISO400
木星を明るく写す為に月を露出オーバーにしました。ガイドスコープなので良い画像は期待できませんが、様々な広い接近にちょうどいいですね。
もう一つは、古いカメラレンズをマウントアダプターでNEX5に装着したものです。
今は無くなってしまいましたがミノルタのMDロッコール135mmF3.5で、学生の頃望遠レンズが欲しくて手に入れました。本当は手動ガイド望遠撮影のスタンダードだった200mmF4.0が良かったですが、とにかく当時に手に届くものとういことでした。図らずもデジタル時代になって、フルサイズ換算で200mmになって再生です。
月と木星
ソニーNEX5+MDロッコール135mmF3.5
露出1/10 ISO400
こちらはカメラレンズで画像はまずまずですが、輝度が大きい対象には盛大なゴーストが発生しますので構図に工夫が必要です。
接近の様子を撮ったものの、どちらも何の変哲もない写真ですので、もっぱら今回は機材遊びになりました。
(*^▽^*)



