気流の揺れが大きい時は、サッシ越しに撮るときれいに撮れる説の実証です。
東京においては昼間の景色になりますが、アトラス60とキャノンS90でいきます。
最初はサッシを開けて撮ります。事前にアイピースで見てみると、昼でも大気はかなりゆらゆらしていました。
どうですか? 大気の揺れを拾ってしまって、やっぱりピントがボケた様な写りになりました。あまりにジャスピンのタイミングが短くてこうなってしまうと思われます。
では、サッシを閉めて撮ります。
素晴らしい! 揺れが少なくなってはっきりと撮れました。不思議です。
納得がいかないでしょうから、もう一回やってみます (笑)
サッシを開けて直接撮ると・・・
→ぼけぼけです。
サッシを閉めてガラス越しに撮ると・・・
はっきり撮れます。
理屈が分からないですが、ひとまず東京ではここまで。
今度は移動して大阪です。
夜になってよい具合に月が昇ってきました。ラプトル60とルミックスLX7でいきます。
まずは、サッシを開けて撮ります。アイピースで見ると冬の冷え込みと地平高度が低いのとで、月は激しくゆらゆらしています。
それでもまずまずの写りで撮れました。 が、私の鉄板セットにしてはシャープさが足りません。
では、サッシを閉めて撮ります。
明らかにこちらの方がシャープに撮れました。写真でも違いが分かると思います。
理屈は分かりませんが、この現象を筒先に持ってくることができないか研究します。
そうすれば月が天頂角度になっても方角が変わっても、大気の揺れが大きい時にきれいに撮れるかも知れません。(*^▽^*)







