まだまだスリービーチが続きます、どうもすいません。
VARI8000Sはカメラマウントを取り外すとTネジが現れます。ここにSVBONYのアイピースアダプターを取り付けると望遠鏡になりますので、ちょっとやってみました。
SVBONYのアイピースアダプターにアイピースを挿しこみました。アイピースはフラットに優れた笠井トレーディングのPF25mmを選びました。
それでは早速、いつもの老人看板を見てみましょう。
焦点距離をズーム端の800mmにして、倍率は32倍になります。
スリービーチVARI8000S/ズーム800mm+スカイローバーPF25mm
+ソニーNEX5/24mmF2.8
写真は倒立像を正立像に直しています。
アイピースはフラットに優れたPF25mmなので、周辺の歪は望遠レンズの収差とNEX5のセットレンズの広角歪となります。スペック的には、口径5cm焦点距離800mmでF16の長焦点望遠鏡になるはずですが、やはりそこは望遠レンズだからなのか良い見え方にはなりませんでした。
次は、焦点距離をズーム最短の420mmで倍率17倍にして見てみましょう。
スリービーチVARI8000S/ズーム420mm+スカイローバーPF25mm
+ソニーNEX5/24mmF2.8
周辺の歪はさらに大きくなりました。双眼鏡に例えると良像範囲は50%ぐらいでしょうか、焦点距離420mmF8.3ですので望遠鏡として見ても少し苦しいスペックではあります。
また、アイピースアダプターを最も短いものに変えて天頂プリズムも試してみましたが、やはりあと5mmぐらいのところでピントが合いませんでした。
以上によりVARI8000Sは、天体望遠鏡として使うには無理があるという結果になりました。まぁ、そんなにうまくはいかないですよね。
今回はここまでです。
それでは、今回もご覧頂いて誠にありがとうございました。(^^)




