月を電視撮影しようと思ったら、近くにプレアデス星団がいたので急遽対象を変更しました。
しかし岡山から持ってきたSKYMAX90は、焦点距離が長すぎてうまく両者を捉えられません。そこでSKYMAX90に付属しているSP25mmアイピースと、ラプトル60を使って眺めることにしました。
スカイウォッチャー SP25mmアイピース
大阪の長いアイピースはトイグレードのK20mmしかないので、少しでも倍率が低い方が良いでしょう。
という訳で、さらにサイトロンの0.75倍フォーカルレデューサーを付けて倍率を下げます。
カメラはいつも鏡景撮影用にしているニコンの安物コンデジ、クールピクスA10しかありませんのでこれを使います。
露出もオートしかできないコンデジですが、これをアイピースにくっつけて手持ちコリメート撮影をしましょう。
望遠鏡は大阪自宅の留守居役、スコープテックのラプトル60です。焦点距離は700mm、なんだかんだで望遠鏡倍率を21倍まで下げることができました。
それではメンツが揃ったところでいってみましょう、月とプレアデス星団の接近の様子です。
月とプレアデス星団の接近
スコープテック ラプトル60+SP25mm+0.75倍フォーカルレデューサー
+ニコンA10/32mmF3.5 露出オート 手持ちコリメート撮影
月はどうしても露出オーバーになります。一方、プレアデス星団は主要な星の配列を撮影できました。
黄道に近い星団なのでちょくちょく月と接近しますが、たまに掩蔽が起こって楽しい天文現象を見せてくれます。今回の月は星団の近くを素通りしていく様です。
それではありもので観察した、月とプレアデス星団の接近でした。
今回もご覧頂いて誠にありがとうございました。(^^)




