出陳数が少ないと心配された展覧会でしたが、30頭のエントリーがあり、無事終えることができました
それでも、欠席なども多く、審査犬の数が少なく、供覧犬の多い展覧会で、淋しいものでしたが
午前中、寒く曇っていましたが、午後からはお天気に恵まれました
でも、1時前には審査犬の少なさから、終わってしまいました
私は、会場に着いてから、急遽、選手宣誓なるものをすることになり、後は、会場の手伝いで、遊びに来てくださった方たちとも、ゆっくり話すこともできず、珀龍の出番も慌てての出陳でした
で、帆希は、場慣らしで連れて行っていたのですが、皆さんに預け、ほとんどは、遊びに来てくださったご家族に（会員さんでない）預けていました
本当に、ありがとうございました
次は、ぜひ、家のほうに遊びに来てください
（上の三枚は帆希です）
で、預かっていてくださったご家族の愛犬、秋田犬の小梅ちゃんです
前からと横から、2枚撮影させていただきました
で、二ヶ月洗わずにいた珀龍を、昨日、シャンプーして連れて行きましたが、人に引いてもらっての撮影
たったの、2枚だけでした
この子は、珀龍の祖父犬の息子にあたる子です
ということは、珀龍にとっては、年下の叔父さんということになりますね
鹿児島支部展は、会員が、もう少し増えなければ、今年が最後の展覧会になりそうです
続きは、また明日
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