うちでは、オヤツも食事も、あえて時間は決めていないし、散歩の時間も決めていません(催促で鳴かれると、出かけていたり、仕事で遅くなった時など、困るので
また、オヤツはたまにしかあげませんが、今日はオヤツ時の写真を
愛葵は「パクッ」と何にでも来ますが、帆希は軽く咥えて、好みかどうか調べてから食べます
でも、口から出さずに確認するので、珀龍みたいに、他の子に横から持って行かれることはありません
珀龍は、初めての物は、なかなか咥えようとしません。咥えても、「ペッ」と最初は吐き出すので、珀龍にオヤツを渡すのは、最後にします
なぜなら、他の子が食べている姿や臭いを確認してから、食べるからです それでも、やはり一度出して、少しずつ食べ始めます
動きも、秋田犬たちとは、比べものにならないほど早く、目線も低いので、油断すると横からサッと、持って行ってしまいます
琴だけは、少し離れた場所で、上を見上げながら、ジッ~と目で訴えてきます クリクリお目目で、とってもカワイイのですが、カメラ向けると逃げます
なので、かわいい表情はほとんど撮れません この座り方がお気に入りのようです
でも、この琴、虫などの小さい生き物に気付くのは猫並で、昨年の夏は、名ハンターぶりを何度も見せてくれました
それに比べて秋田犬たちは、視線も高いし、動きも鈍いので、虫やカエルに気付かないし、気付いても捕まえられません
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