豆柴の竹丸が家族になったのは、昨年7月 予約してから9か月後のことでした。 体が小さいから心配だとブリーダーご夫婦が熊本の阿蘇からわざわざ連れてきてくださいました
会った瞬間「小さぁ~い」と声をだしてしまいました でも、しっかり耳は立ち、しっかり歩ける。 秋田犬の同じ頃の仔犬とは全然違います。
秋田犬だったら、大きな耳は垂れ、コロコロモコモコで、いかにも赤ちゃんです
初めて庭にでました。まだ麻呂眉、ハッキリしていませんでした
この時、珀龍と愛葵は庭でロングリードで繋がれていたのですが、相変わらず遊ぼうともせず、横になっています
徐々に近づいていってます秋田犬たちは、近づこうと思えば走ってこれますが、ただ見ています
あと少し 大きいのが見てます
たどり着きました「こっ、こんにちは」って感じでしょうか 竹丸にしてみれば人と象位の大きさの違いもっとかもしれません
家の中では、トロを追い回し、今でも取っ組み合いで遊んでます
一緒に、愛葵の犬舎に入れてみたら、緊張して固まってました
でも、今はこんな感じ ボスの珀龍のお陰で、とりあえずは、みんな仲良しです 和心、帆希も含めて でも相性もあるから、たまに、もめごとありますよ
2月19日は、秋田犬保存会鹿児島支部展が9時30分から開催されます。興味のあるかたは、ぜひ見学してみてください。場所は鹿児島市与次郎にある天保山公園です。
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