バタバタで、反省が遅くなった~!
半分は、忘れたかも(泣)。
当日は、師匠と2人『長尾瀬』に。
Aの釣り座で並んでスタート。
当て潮が強く、沈み瀬から足元に突っ掛けて来ます。
隼人は全遊導、師匠は沈め釣り。
先ずはAのポイントで一投目からチモト切れ。『尾長』です。
暫くして、師匠 Bのポイントで1枚目の『口太』をタモIN。
相変わらず当て潮です。
②の潮に入れますが、反応有りませんでやはり、A Bのポイント限定。
特に、Bはハエ根際で反応が良い!
見回りで、船長からBのポイントを勧められ隼人が移動。
足場が高く、状況が把握し易い最高に良い釣り座です!
潮は①の感じ。
しかし、撒き餌を打つも魚影は底の方で『チラッと』するだけ。
食い棚は、ほぼ竿1本半位でした。
最初、『底根、海溝』がある左手側を攻めてみましたが無反応。
で、①の潮に乗せAのポイントを攻めて追加。
ただし、当て潮の為仕掛けの張りが上手く出来ず食わせ切れないのが数回。付け餌が悪く、離してしまうのが後半ずっと・・・。
師匠から付け餌を分けて貰うべきでした。
当日は、撒き餌兼用の沖アミから付け餌を拾ったので身質も悪く沖アミ自体が大き過ぎでした。
剥き身にしたり工夫したつもりでしたが及ばず。
後悔しっぱなしで~す!
Aのポイントで当たりがでるのですが途中『バリ』だらけに。
師匠は相変わらずBのポイントで良型混じりで連発。
途中、沈みの手前で湧いた時間も。
一ヒロで連発も時合いが短かったそうです!
A Bの釣り座には丘があり登り超えて行きますのでお互いの様子は余り分かりません。
当日はBのハエ根際に魚が着いておりソコでしか食わない感じ。
沈みに仕掛けを入れ、Bのポイントまでに仕掛けが竿1本半位入って無いとまず当たりは有りませんでした。
ハリスは2号で問題無かったようです。
下げると『尾長』にやられるという感じでした。
改めて『付け餌』の大切さを感じた1日でした。
Aの釣り座。
Bの釣り座。
また、リベンジしたい場所です。