母の所へ | ばぁばの独り言

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ばぁばの呟きです。
2020年3月に主人を肺がんで亡くしました。 
知的障害の次女と生活しています。

目を止めて頂きありがとうございます

6月29日施設から電話があって

痰が絡んで微熱あり

食べると痰が絡み咳き込む状態。


訪問医の先生から誤嚥性肺炎の疑いが

あるので、痰が落ち着くまで

食事が取れない状態ですと。

痰を切る薬で様子を見てますとの事。

飲むゼリーを持ってきて欲しいと。


すぐに買って届けて来ました。

熱があるので逢っては来ませんでした。


その後連絡も来なかったので

落ち着いてきたんだと思い

今日逢って来ました。

食事も取れるようになってました。


母が「もう今年は来れないね」と。

私「えっはてなマーク来なくて良いの」と聞くと

母「もう12月だから、忙しいでしょう」と。

私「今7月だよ」

母「あーそうだった」と。


食事の量は減っているようですが

まぁ元気そうニコニコ



部屋は冷房を掛けてますが

上に重ね着したいと言うので


寒いのはてなマークと聞くと寒く無いけどと言う。


長袖のブラウスにカーディガン着てるから

それで大丈夫だと思うよと言って

帰って来ました。


暑い中自転車で行ったら

途中でパンクしてガーン

逆方向の自転車屋さん迄押して行き

修理して貰い、母の施設に向かいました。

汗だくになりましたあせるあせるあせる