（福祉保健センター１階）
尾鷲ニュースです。
『尾鷲ニュース』
●招魂祭相撲大会
とき：4月21日(土) 11：30～ ※雨天順延
ところ：尾鷲市 中村山公園 土俵場
尾鷲相撲連盟（村田幸隆会長）主催の春の恒例行事。小学生による相撲大会で、個人の部と団体の部があり、ただいま参加者募集中！
個人の部は、学年ごとの3人勝ち抜き戦で、勝者24人が低学年と高学年に分かれてトーナメント戦。団体の部は、5人のチーム編成でトーナメント戦。賞品多数ある。当日参加ＯＫ。申込・問合せ 尾鷲相撲連盟事務局 ☎0597-22-9220
『熊野ニュース』
●早くも田植え
3月25日、紀宝町大里の田んぼで、三重県内のトップを切って早場米「あきたこまち」の田植えが行われた。
ＪＡ三重南紀によると、紀宝町は東海地方有数の早場米の産地で、毎年お盆前に新米が食べられるよう、県内の他地域に先駆けて3月下旬に田植えを行っている。
この日は10アールの田んぼ3枚に機械を使って、15㌢ほどに成長した苗を植えた。順調に育てば7月末〜8月初めまでに、約20俵が収穫できるという。
ＪＡ三重南紀によると、紀宝町は東海地方有数の早場米の産地で、毎年お盆前に新米が食べられるよう、県内の他地域に先駆けて3月下旬に田植えを行っている。
この日は10アールの田んぼ3枚に機械を使って、15㌢ほどに成長した苗を植えた。順調に育てば7月末〜8月初めまでに、約20俵が収穫できるという。
ＪＡ三重南紀管内で収穫する早場米は、お中元などの贈答用として毎年人気があり、農協の購買店舗とファーマーズマーケット「ほほえみ館」で販売される。
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