「ブルーハワイアンズ」御浜町文化芸能発表会に出演 | 五月亭日記

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三重県尾鷲市在。写真「フォト紀鷲」、そしてギター「尾鷲演歌楽団」で楽しんでます。尾鷲周辺のよいとこ、イベント、ニュースなどご案内。

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 きょうは、曇りのち雨。



 きょうは、御浜町文化協会設立25周年記念「平成21年度 第11回御浜町文化芸能発表会」が、御浜町文化協会主催により御浜町中央公民館(アメニティーホール)で開催され、「ブルーハワイアンズ」も出演してきました。



 尾鷲を午前10時15分に出発。

 

 午後1時に開演。御浜町文化協会田上昇会長のあいさつ、来賓として古川御浜町長のあいさつのあと、トップバッターに大正琴演奏で開始し、「歌、詩吟、コーラス、踊り、太鼓」といった19の各種団体・個人が出演しました。



 「ブルーハワイアンズ」は後半の、午後3時20分から約30分間、「北上夜曲」「倖せはここに」「里の秋」「夏の日の思い出」「南国の夜」「泣かないで」「高校三年生」「アロハオエ」の計8曲を演奏しました。

 今回は地元フラダンス教室の先生及び生徒さんが、フラダンスを披露しましたよ。また、会場からのアンコールをいただき、フラダンス教室の先生を交えて「南国の夜」を演奏しました。



 午後5時30分に尾鷲に戻り「マック」にてカンパイし、6時30分に帰宅しました。



 写真1~2枚目 「ブルーハワイアンズ」。

   3枚目 「ブルーハワイアンズ」とフラダンス教室先生により「南国の夜」を。

   4枚目 フラダンス教室生徒による「アロハ・ウクレレ」。(この曲の音源はテープです)

   5枚目 大正琴。

   6枚目 歌。

   7枚目 詩吟。

   8枚目 コーラス。

   9枚目 大正琴。

  10枚目 会場内部。

  11枚目 公民館玄関。

  12~13枚目 プログラム。



『尾鷲ニュース』

●天満浦百人会
 10月22日、尾鷲市天満浦の「NPO法人天満浦百人会」(北村恵史理事長、会員30人)が、いろんな活動が認められ、本年度の「豊かなむらづくりの全国表彰」に輝き、名古屋のKKRホテル名古屋で行われた表彰式にて東海農政局長賞を受けた。
 農山漁村におけるむらづくりの全国的な展開を助長する取り組みをたたえるもので、農水省が主管する「農林水産祭」の表彰行事として昭和54年に制度化された。 
 「天満浦百人会」は、平成12年に地元住民15人で発足し、猪ノ鼻水平道や熊野古道を訪れる観光客に着目し、地域資源を活用した特産品づくりや観光客をもてなすことから始まったもので、「夢古道おわせ」のランチバイキング、甘夏みかん栽培、甘夏ジュースや夏柑塩の販売など、各種事業に取り組んでいる。