長崎・茂木一まる香本家「茂木ビワゼリー」 | 五月亭日記

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三重県尾鷲市在。写真「フォト紀鷲」、そしてギター「尾鷲演歌楽団」で楽しんでます。尾鷲周辺のよいとこ、イベント、ニュースなどご案内。

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 きょうは、曇りのち晴れ。

 予報では、晴れのち曇りだったんですが。

 夕刻はやや赤い色の夕焼けでした。

 


 孫2号も帰って行きまして、元の静けさに戻りました。
 



 きょうは、長崎市にある「茂木一まる香本家の茂木ビワゼリー」を紹介しましょう。



 会社は「一○香」ともあり「いちまるこう」と言うそうで、前身は1844年えのき屋創業で、現在の会社は1988年設立だそうです。


 長崎名産の「茂木びわ」を丸ごと包み込んだゼリーです。おいしいよ!



 写真1枚目 茂木ビワゼリー。

   2~3枚目 包装してある。

   3枚目 外側の包装紙。

   4枚目 しおり。



『紀北町ニュース』

●横笛コンサート
 8月9日、紀北町の赤羽神楽横笛愛好会(倉崎春哉代表、9人)による「納涼横笛コンサート」が、紀伊長島区島原の若者センターで開催、会員8人と赤羽中学校生徒18人が出演し、町民ら約100人が聴き入った。
 第1部は、会員8人が竹笛で「月の沙漠」「北国の春」「川の流れのように」など9曲を演奏。赤羽中生徒2人も加わって4組が「少年時代」「涙そうそう」など4曲を演奏した。
 第2部は、赤羽中生徒18人が「寄せ太鼓」「竹田の子守歌」など6曲を演奏し、笛を採り入れた音楽授業の成果を披露した。第3部は、会員8人が「北の国から」「荒城の月」など3曲を演奏した。
 同愛好会は、50年前に途絶えたとされる地元の中桐神楽の復活を目指して、2年前に赤羽公民館横笛講座でスタートし、昨年、受講生らで愛好会を結成発足し、神楽の「神楽舞」(しんぐるま)などの神楽曲の復活や歌謡曲などの演奏にも取り組んでいる。