ザ・マジックの本を用いてする感謝ワーク
初めてやった時は書かれてるようにやってみた
回数を重ねるごとにハードだなと思うことが増えた
28日間できないって人も多い
それでもフッとやりたくなる時期がある
今回はその時期とくめはなさんの感謝ワークの会が重なったので参加
私はひとりでやるより誰かとやるほうが完走できるから
くめはなさんの話を聞いて
ザ・マジックの本がハードだと感じたことに答えがあった。
作者と私(日本人)の感覚の違いなのかも
断定的な言い回しをきつく感じる
「感謝に満ちた日々を送り、人生で魔法を経験するには、どの言葉よりも(ありがとう)と言う言葉を心を込めて言い、感じなくてはなりません」
心を込めて…と言われるだけで重くなる💦
真剣に、心から言わなくてはならない…みたいに感じる
毎回それができればいいけど…
心からのありがとうもあれば
物を取ってもらっての軽いありがとうもある
言葉にして気持ちを向けていればそれで充分なんだとしてもいい
するとこの一文が軽くなった
ザ・マジックが難しいと感じるのはこういう感覚の違いが積み重ねられているのかもしれない。少し見方を変えれば難しいことではないのかもしれない