気になるよね　”小６第３回合不合判定テスト結果”

なんかアクセスが多いなと思ったら。

昨日、合不合だったので去年の結果を見に来る人が多いようです。

でもたいしたこと書いてなくてごめんね

９月の第３回合不合は、いわゆる「持ち偏差値」を出すための計４回の合不合の初回。

一喜一憂してしまうのはよーくよーく分かる

でも、良かったら喜ぶこれは問題なし

（気が緩むほど喜んではダメですが）

悪くても落とした問題を淡々と解き直すべし

もう四谷大塚NETが見られないから記憶を頼りに・・・ですが、確か志望校を設定して正答率のグラフが出せたような気がするので、この学校目指すならこれは落としちゃダメ！という問題をしっかり復習しましょう

最近、日曜の夜に図書館に行くのが私のルーティンになってるんですが。

少し前にご紹介したコチラ

１週間たっても図書館にあったので（誰も借りてない）、ちょっと見てみようとおもって借りちゃいました

他の中受本は予約がいっぱい入ってたけど、この本はまだノーマークなのかな

というか、以前からあった本の改訂版だからそれほど目新しいものでもないと思われているのかもしれないです。

でも高大連携からの推薦枠増加や、あたらしく大学付属になった学校情報などもあり、確かに最新ではあります

大学入試の変化にも触れつつ解説している部分もあり、志望校選びという意味ではうちは手遅れだけど知らなかった内容もあったため、読んでよかったです

あと、算数処理、国語読解文章量、国語記述文字量の３つで分析した過去問傾向マトリクスは興味深いです

校風マトリクスは意外な学校が意外な位置にいたりします。

私は全部の学校の内部事情を知らないけど、これは色々調べたうえで書かれているだろうからこれが実際に近いのでしょうね。

文化祭や学校説明会での視点なども書かれていて、今まさにって感じの内容も多いです。

2025年組さんはもう志望校固まりつつあると思うけど、入試問題傾向を全体的に把握していないのであれば、これからでも読む価値あり

2026年組さんは読むといいと思います

今年の６月発売だから今は本当に「最新！」ですが、2027年以降の受験だとまた最新情報も変わってくると思うので。。。マトリクスに関しては一応参考までって感じでしょうか

気になるよね ”小６ 第３回 合不合判定テスト 結果”