最後は国語~
といってもどちらかというと国語女子だったため、4教科の中では、一番何もしてないです
公文は算数のみで国語は受講していなかったので、新4年になったばかりのすっごい初期に、これをちょっとだけやってみたけど。
初期の組分けで国語は比較的安定して取れていたので、国語は宿題しかやらなくなりました
といっても、国語は組分けでも合不合でもだいたい偏差値60台でしたが、取れない時は取れない。
特に随筆文が苦手でした。
随筆文が入ると偏差値50ぐらいになることも。
そういう意味ではテコ入れの余地はあったのだと思います
しかし、
四谷テキストの「漢字とことば」、通称「漢こと」は、
それで知識系はいつも9割前後取れていたと思います。
あとはとにかく本は読んでました
図書館で司書の方が独自におススメしている児童本はほとんど読んでいたようです。
それだからか、受験のときも「読んだことある本から出た~」と何回か言っていました。
最近は、入試で一部分読んだからもう1度読みたくなったと言って、2月の受験が終わってから入試に出た物語を何冊かまた読み返したりしているようです。
6年生でも読書はした方がいいと思います♪
むーさんは、6年生になってからの読書はほとんど学校にいる間にしていたようです。