「これ、弟の宝箱みたい」


知人の家へ遊びに行き、知人とその弟さんが共有している部屋にお邪魔した時、知人は言いました。

どこからどうみても、「宝箱です」、と言わんばかりの宝箱。

宝箱の割には、その上に服やら何やら積まれてたわけなんですが(笑)



さて。



こんなわたしにも、「宝箱」ではありませんが、「宝物」があります。


それは、ある方から頂いた、手作りひょうたんランプです。

ひょうたんを、画鋲などの先の尖ったもので穴を開けてデザインを創り、中に電球を入れると、穴を開けたデザインが、部屋一面に灯るという、素晴らしいもの。


作業は地味で単純だけれど、だからこそ根気のいる、センスの現れる、そんなひょうたんランプ。


その知人は、今迄出会った人の中では最高にセンスが良く、わたし好みのデザインに仕上げてくれました。



唯一無二の、そのひょうたんランプ。



数万円のヴィンテージチェアよりも、大切な、宝物。



先日、タイミング良く、その知人から連絡がありました。

ひょうたんランプの新作が出来た、との事で、写真を送っていただいたのですが、

もう文字では表現出来ない、素晴らしさ。


圧倒的なセンスを持ち、それを自然界が生み出したもので表現出来るのはおそらく、その知人しか居ないと確信するほどの、素晴らしさ。


その写真は控えさせていただきますが、わたしの宝物であるひょうたんランプは、かなり前の記事に載せてあります。



冬には、鎌倉で個展をやるんだとか。


素晴らしい作品です。
気になる方は、是非見に行ってみてください。






みなさまの宝物は、なんですか?







庭にある、梅の木さんへ



春は、一斉に花が咲き誇り、お母さんのような優しい香りを放つあなたは、


夏は、若く瑞々しい葉が、青々とした輝きを放ち、美味しい梅の実を実らすあなたは、


秋は、暑さも落ち着いた涼しい風に吹かれ、「さらさら」と、優しい音をたてながら揺れ踊るあなたは、


冬は、葉は枯れてしまいますが、まるで、春に花を咲かせる為に、ジッとエネルギーを貯めて休んでいるあなたは、


わたしが産まれた時から鎮座し、家族をずっと見守り続けているあなたは、



この家のご神木であり、わたしたちや、蝶や、蜂や、小鳥たちの癒しです。







ずっと、ずっと、言いたかった。






あなたは、素晴らしい。



ありがとう。