イライラも
娘の姿は私の姿…
こんにちは!
ブログ訪問ありがとうございます!
「相手は自分の鏡」とは良く聞きます。
こないだも書きました(^-^;
中でも…
子どもは親に何かを
教えにきてくれる
と言います。
今日、こんなことがありました。
娘がレゴフレンズを組み立てていて
パーツがない!探して!
と言ってきました。
私はだんだんイライラ。
その時の心の動きは…
またないって言ってる。何度目?
ちゃんと探さないから!
ないって言えば探してもらえるって
思ってるのがイヤな感じ。
ここでちょっと冷静に見ることに。
そもそもレゴフレンズまだ始めたばかり。
手伝いながらでも良くない?
"ちゃんと"一人でできてほしいのは私。
娘はレゴが完成するのを目指してるよ。
それに"ちゃんと"探すって?
5歳と大人とで、立体把握とか経験値違う。
冷静に見てみたら
イライラしている私、理不尽だな…。
"ちゃんと"で娘をしばろうとしてる
←自分が"ちゃんと"に苦しんでるのに!
すぐ諦めて上手に頼れるのは
いい面ある
←"諦め"=悪いとは限らない、
小出しにストレス発散になる
分析してみると不思議とすーっと
イライラは落ち着きました。
イライラ、モヤモヤは
心が動いた印。
だから自分の思考のクセを見つけやすい。
子どもが相手だとなおさらです。
毎回は難しいですが…
娘に鏡になってもらい、
より楽に生きられるよう
クセに気づけたらと思います。
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