大嘗祭。
新たに即位した天皇が、皇祖神とされるアマテラス大神と全ての神々に新穀を供え、自らも食して国家の安寧と五穀豊穣（ほうじょう）を祈る一世一代の儀式。
娘と一緒にみるのを楽しみにしていた儀式です。
こういう伝統的な行事、好きだし、それに霊的なことも起こりそうだし。
まず最初に娘に大嘗宮の上空写真を見てもらうと、
上の２つの屋根の上に、私が書き込んだような「良い青い玉」がそれぞれ、乗っかってるといいます。
調べてみると、この2つの場所はそれぞれ、「悠紀殿」、「主基殿（すきでん）」という建物。
まさに天皇が儀式を行う場所で、撮影もNG、一般公開もされない場所ということで。
やはり神聖な場所のようです。
続いて、夜中に行われた主基殿での「主基殿供饌の儀」に向かう天皇陛下の様子（もちろんビデオ）を見た娘が
「今、上から白い煙みたいのが降りてきて、この男の人（天皇陛下）の上にふわって被さって、そのままくっついてる」
と言いました。
続いてやってきた皇后陛下にも同じことが起きたよう。
それから、天皇を待つ侍従の1人にも同じような白い煙がくっついたのだそう。
ちなみに、この日の朝、車で出発する天皇陛下には、この煙はくっついていなかったようです。
やはり何か、上からの力が届く神聖なお祭りなんですね。
ちなみに、この祭りで伊勢神宮の祭主を務めた黒田清子さん。
彼女は元々、霊力が高い天皇家の中でも、とりわけ霊力が高い方として有名なのですが、
娘がみたところ、天使はついていないけれど
（でも結婚式の写真では天使がいたよう）、
オーラが白くてキラキラしているようで。
天皇陛下には天使がついていて、オーラは白と青のキラキラ。
やはり天皇家の霊力が高いというのは本当なのかも。
ちなみに娘曰く、霊視能力で有名な江原啓之さんのオーラも白いキラキラ（前回見た昔の写真は白だけだったのに）、
美輪明宏さんは金色のキラキラ。
以前オーラの先生に見てもらった娘のオーラは、
外側が金色で中が白いキラキラ。
自分で自分のオーラは見えないみたいですけど。
霊力が高い人には、キラキラがついてる説？