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さっとんの読書感想文

タイトル通り、ワタクシ・さっとんの読書感想文。

『書評』よりも『読書感想文』。

そんな言葉の方がしっくりくる感じなのです。

時々映画の感想なども★

夫の火遊び (集英社文庫)/集英社
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もうね、タイトルからして、面白そうな予感満載じゃないですか。


昼ドラ的好奇心を煽るような・・・・・・。


30代~50前までの女性を主人公としたオムニバス4作。

話の主人公同士がみんな、

シェアハウスたる『桜ハウス』の住人という設定。


ワタクシメもいつの間にか36歳、半年後には37歳を迎えるお年頃であり、

内容は、身につまされる事も多いように感じました。


特に、『私たちの彼』に出て来る一文。


『だが四十七歳のいまの蝶子は知っていた。

 自分にふさわしい年まわりの、

 しかも、気のきいた男たちには必ず妻か愛人か恋人がいる。

 いないほうが、どうかしている。』(引用)


よく言われている事でもあるし、

三十を過ぎた辺りから、周りでもリアルに話す機会も徐々に増え始め、

人生を私より長く生きておられる作者が言うのだから、間違いないと思った。


私は ヘンタイ なので、

(作中の言葉を借りれば、

 『精神や嗜好面での危険な病理の持ち主』

 ・・・危険とまではいかんが)

一生おひとり様かもしれんなと漠然と思うようになってきたので、

思った所で、どうにもこうにも、こればかりは治しようがないのだけどね。




表題でもある『夫の火遊び』の主人公である真咲さんの言葉使いが、

32歳の女性にしてはいささか古めかしいように感じましたが、

まぁ、私が知らんだけで、そういう女性も居るでしょうし、

女流作家さんらしい視点に満ちあふれた作品で、

面白く考えながら読む事が出来ました。


夫の火遊び/集英社
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久しぶりの 『モリミー』 ですニコニコ


長編小説を読むのも久しぶりだったせいか、


やや冗長に感じる部分もありましたが、ラストは切ない仕上がりでした恋の矢


これまでの森見氏の作品に多く出て来るような、

腐れ大学生も出て来ず、京都が舞台でもなかったけれど、

見事に森見氏の世界でありました。


腐れ大学生モノを好むファンの方が多いようですが、

私は正直、飽きてきていたので、

それ以外の、今回のような作品をもっと読んでみたいなぁと思いました。


そんなわけで、私の中での森見氏作品ベスト1は『有頂天家族』


今作は、その順位を揺るがす所にはいきませんでしたが、

主人公の『アオヤマ君』は可愛らしく、胸がキュンとしました。


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クドカン=オモシロイという思い込みが、

何故か頭の中にインプットされているのだが、

実際にウィキペディアで調べてみると、

そんなに観てるわけじゃないのね、私・・・。


何年も前に、当時の友人から、

「絶対にさっとんの好みだよ!」と勧められて、

『真夜中の弥次さん喜多さん』を観たのだが、正直ピンと来なかった。


確かに好みぽいんだけど、なんか違う、と感じた。


・・・が、その後、テレビドラマで『うぬぼれ刑事』を観た時は、

盛大に大笑いして、それから毎週テレビに釘付け・大ハマリした。


で、本作。


面白かったですヽ(・∀・)ノアップ


何も考えずに大いに笑い、バカバカしさにスッキリしました音譜


これを機に、かの有名な

『タイガー&ドラゴン』(曲は大好きな癖にまだ観てないのよ)とか、

『木更津キャッツアイ』とか、

はたまた、現在放映中?の朝ドラとか、順次観てみましょうかねー。


そして、何に驚いたって、

学ラン姿でも全く違和感のない阿部サダヲ氏の存在感!!


どの映画で観ても思いますが、本当に凄い役者さんですね。


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バンド活動もようやく落ち着いた為、久しぶりに読んだ本がこれ。


初めて読む作家さんでしたが、リアルでした。


30歳を過ぎた独身女性である主人公が、

よくあるトレンディー(死語!?)ドラマのように、

仕事バリバリのキャリアウーマンだったりしないような所も、またリアル。


気付けば36歳となった今も独身のワタクシからすると、

彼氏に対する気持ちとか、

結婚し、母となった友人に対する気持ちとか、

身に覚えのあるような感情の詰まった作品でした。


また機会があれば、他の作品も読んでみようと思います^^


恋愛迷子 (光文社文庫)/光文社
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文庫もあるみたい。


最近、ぴぐ(お庭と街とカフェ中心)復活しました!ニコニコアップ


・・・と言っても、何かと忙しいので、放置気味継続ですが。

忙しいの主な原因は、コレ ↓ (バンド活動)音譜

さっとんの読書感想文



今年7月には解散しますので、落ち着いたら、読書も復活します。


それまで皆様、ごきげんようドキドキ