どうもですー、さっちです
今日は夕方から歯の検診に行っておりました！
そこで歯科衛生士さんに、こんな事を言われてしまいました……。
「前歯がちょっと動いてますね～。ちゃんとマウスピースつけてますか？」
おおお……マウスピースさぼったことがバレてる
しかも、前歯が動いてるって初めて言われました
私は噛みしめがきついので、寝る時にはマウスピースをつけて寝ないと、力がかかって歯の根っこが折れたりしちゃうんだそうです。
その力によって、前歯がぐらついているらしい……。
夜中に歯を食いしばるチャネラー。
何をそんなに悔しがっているのか
？？
「違和感は多少あるかとは思いますけども、ちゃんとマウスピースをつけていきましょうね！」と衛生士さんに励ましていただきまして、「はい！今晩から必ず毎晩つけて寝ます！」という宣誓をして帰った、とても素直な私。
歯石も取っていただきまして、口内はとても爽快な状態となっております
三次元の肉体をプロにメンテナンスしていただくって、本当に気持ちいいことですね！
歯は1本100万円の価値があるといわれています。
今後も長く使っていくために、気を遣っていきたいと思います
そんな日常を過ごした本日、夫としゃべっていて常々感じていた感覚が再燃したりしております。
それは端的に言えば、
「スピリチュアル否定派の人って、ある意味見上げた根性でスピリチュアルを受け入れないよな～
」
ということだったりします。
うちの夫は、最近は多少認めてはきつつ、基本的にスピリチュアル否定派です。
なので私はこういう仕事をしつつ、夫の前ではできる限り三次元的な対応をして、関係を作っています。
スピリチュアルに興味がない人にとって、スピリチュアルというのは学問ではなく、「怪しい宗教」です。
夫からしますと、嫁がスピリチュアルにどっぷりつかっている状況というのは、あんまり好ましくないことだと感じているというのは、随分前から私も分かっていました。
でも私からしますと、こっちの方が真実なもんですから……
「スピリチュアルを信じていない人の前世」もたくさん拝見してきた私ですが、どの方も亡くなる時には
それまで信じていなかった「魂」というものの存在
自分という存在は、大いなる存在の一滴なのだ
ということに一瞬で気づかれる様子を、見続けてきました。
でもまあ、生きてるときにはわからない人には、分からないもんなんだよな……。
そしてうちの夫は、それが分かりにくいタイプの人。
でも、それを私が必死になって伝える必要はないのです。
それぞれの人に気づくタイミングというのがあって、気づかない人を導こうなんていうのは、随分と傲慢な新興宗教的な考え方です。
夫の感覚を尊重することも大事。
でも、ここまでスピリチュアルな道理が分かってる人間を嫁にもらっといて、それももったいないんじゃないかい
？？
夫の話を聞きつつ、
「その苛立ち、スピリチュアル的に考えたら一瞬で霧散する些末事ですよ！」
「あなたの悩み、他人のエネルギーを背負いすぎてるだけなので、ほおり出せばそれでいいだけなんだよ！」
というのを、三次元的考え方も織り交ぜつつ、わかりやすく解説してみる私。
伝わればいいんだけどなあ。
怪訝な顔をしていたので、多分伝わってない。
まあ、三次元的に戦っていくのが、夫にとっての今世の学びなのかもしれないし。
「自分が知っているからといって、周囲の人にそれを落とし込ませる必要はない」
「スピリチュアルを強制するのは拷問。受け入れることができない人は、受け入れられるようになるまでほっとくのが、一番いい対応」
ということを再認識した、お口スッキリのチャネラーの夕べなのでございました！
明日はお休みをいただきまして、家族でお花見に参りたいと思っております。
松山はまだつぼみですが、インスタで咲き誇っている枝垂桜を発見しましたもので
三次元的にも、スピリチュアル的にも、桜はとってもきれい。
今世縁があって共に暮らすパートナーと、春を楽しんできたいと思います
4月の一斉ヒーリングはこちらからです
ではでは、またっ
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