どうもですー、さっちです
今日はこの後、予告通りジムに参ります。
その前に簡単更新!
議題は前々からちょくちょく話題にしていた、「動物と会話をする」ということについてです
この議題について、私は最近気づいたことがあります。
結論として、
すでに私たちは、動物と会話できているんじゃないか
そのように思うのです。
とは申しましても、私は基本的に触れ合う動物というのがうちの猫だけですので、「うちの猫との会話」に限ってということになります。
よそで散歩中のワンちゃんに会うこともありますが、ごめんなさい、私基本的に、ワンちゃんが苦手なのです
こちらから寄っていくということは、全くしません。
ですので、うちの猫、もしくはノラの猫ちゃんとの会話に限っての話なのですが、そもそもですね、猫には大して語彙力がないんじゃないかと思うんです。
猫は感情の生き物で、しかもそんなに複雑な感情は抱いていないように、私は感じています。
好き、嫌い、食べたい、眠い、欲しい、痛い、嫌だ、あっち行って、どうしたの?
使う言葉はこの程度だと思います。
その程度の感情の種類しかないわけですから、会話をすると言っても、人間と話をするように深いやり取りをすることは、基本的にないように感じるのです。
「動物と話す」という表現から、
対人間とやり取りをするかのように、はっきりと相手の言っていることがわからなければならない
と考えるから、動物と会話をするのは難しいということになってしまうのではないでしょうか。
そもそも、猫はそんなに高度な言葉を使わないんじゃないか。
その子が今どんな感情を抱いているか、それがわかれば、十分に動物と会話ができていると言っていいのではないかと私は思うのです。
相手の言っていることがわかれば、こちらも仕草や目線で、感情を伝えることができます。
愛情を持って接すれば動物は愛を返してくれますし、自分を嫌っている人間の元には寄ってきません。
この関係が出来上がっている時点で、すでに「動物との会話は成立している」と考えて良いのではないかと思うのですね!
というわけで、人間目線で考えるから動物と話をするのは難しいと思ってしまうけれど、動物目線で考えたら、別にそんなに難しくないんじゃないかな?ということに気づいたというお話でございました。
皆様もおうちで大切にしているペットちゃんの言いたいことは、だいたい分かりますよね?
向こうも、私たちの言いたいことはちゃんとわかっているということです。
もうそこには会話が成立しています。
それで十分なんじゃないかしら?
19歳の黒猫の背中を撫でながら、私はそのように思った次第です
というわけで、ジムに行ってまいりたいと思います!
レッツ運動!!
ではでは、またっ
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