どうもですー、さっちです
今日は午後から、世の中がジャニーズ性加害問題一色になっていますね!
「60年の沈黙に終止符」なんていって、報道をされております。
前々から、このニュースを聞きながら私は
「やっぱり、地球の波動は上がっているのねえ。風の時代がやってきたんだなぁ」
としみじみと感じておりました。
地の時代には隠蔽されてきたことが暴かれるのが、風の時代です。
地の時代にたまった膿が排出されていく様子は、興味深いものがあります。
私は小学生の時、光GENJIが大好きでした。
男闘呼組も好きでしたし、それ以前にはシブがき隊も大好きだった記憶があります。
ある程度大きくなってからも、V6の学校へ行こうはよく見ていましたし、TOKIOの鉄腕ダッシュは土曜日のルーティンと言ってもいい番組でした。
最近の若いジャニーズの子たちはよくわからないのですが、嵐辺りまでは、ジャニーズ事務所のタレントはとても身近な存在であるように感じてきました。
そして、彼らの話の中によく出てくる「ジャニーさん」という人は、みんなに愛されていてとても独特な、可愛らしいおじいちゃんとして表現されていたように思います。
昔から彼に関する黒い噂はありましたが、周囲を取り巻くタレントたちが口にする「ジャニーさん像」は、それとかけ離れたものでした。
テレビ局がジャニーズに忖度することも、w-inds.がなかなかテレビに出られないことも、
「テレビの常識というのは、そういうものなのだろうな」
と自然と、思わされた部分があったように思います。
テレビとはそういうものなのだ、芸能界というのは、権力者に気に入られることによってのし上がっていけるものなのだというのが、我々視聴者側にも、常識として植え付けられてしまっていたということです。
ですが言うまでもなく、この常識は間違っていたということになります。
「可愛らしいおじいちゃん」として、ジャニーズアイドルたちが信頼を寄せているように見えていたジャニー喜多川という人は、ありえないほど多数の人間に長年にわたり、苦痛を与え続けていました。
カトリック教会内部での大規模な性加害問題が明らかになったのは、2022年です。
これと同じことが、日本でも起きているということですね。
真理に則っていない常識が、真理に基づいて是正されていく時代が、風の時代です。
隠していたことは明らかにされ、罪は裁かれる時代がやってきました。
不倫が断罪される風潮も、もしかしたらこの流れに基づいているのかもしれません。
個人的には誰が不倫しようがどうでもいいのですが、社会がそれを許さないというのは、この風の時代の機運に則っているということもありそうです。
こらえらいこっちゃ……。
なにか隠してることがあるならば、今のうちに自分から言った方が良さそうですね!
さて、ヒガシが新社長に就任するとのことですが、「ジャニーズ」という名前を残したままでは、おそらく問題は長引き続けるのではないかと思います。
この名前には、地の時代のエネルギーがそのまま乗っかっているからです。
ズバッと、「ヒガシーズ」みたいな名前にした方がいいんじゃないかなと思いますけれども←冗談よ
これから、ジャニーズ事務所以外の若い男性アイドルさんが、たくさんテレビで活躍していかれるんでしょうね。
この問題がどのようなところに着地していくのか、元ジャニーズ好きとして、見守っていきたいなという風に思います
圧力やパワハラは通用しない世の中がやってきています。
私たちも、あるがまま、そのままの自分で輝ける時代が来たということです。
素晴らしいことですね!
風の時代、羽ばたいてまいりましょう
というわけで、台風が近づいてきているようです。
進路にお住まいの皆様が、無難でありますように!
くれぐれもご自愛くださいね。
ではでは、またっ
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