どうもですー、さっちです
今日は夜ジムに行っておりまして、帰ってきてからの更新になります。
お休みしようかなーと思ったんですが、やっぱりなんだか書きたくって
文章を書くことが、好きなんですよね私。
こうしてアウトプットとするというのは、お友達とおしゃべりしているのと同じなのかもしれません。
だから最近、Twitterを更新するのも楽しいんです。
でも、意味のないことを書きたいわけでも無くて。
言葉として残すのは、ちゃんと意味のあるものにしたい。
「言葉」「文章」という形として残るからこそ、誰かになにかを感じて頂けるものを出していきたい。
と、考えた時に今日書きたいのは、「暴力シーンを徹底的に避けることの大切さ」です。
ドラマも映画もアニメも。
こういうの見続けていると、三次元的に端的に申しますと、
貧乏、不幸などの、エネルギー不全の状態
になっちゃうんです
うちは夫がドラマが映画が好きだということは、何度もここに書いたように思います。
好きなんです、あの人。
バンバン人が死ぬような映画が、すっごい好きなんです。
そういったものももちろんなのですが、アニメなどでも、人が死んだり、戦いの場面があったり、苦境にあえぐような場面があるものが多くあります。
それを乗り越えてハッピーエンドを迎えるようなものが、この三次元では感動を生み、受け入れられるからです。
最終的には幸せになるからいいじゃないか、と思われるかもしれないんですが、その暴力シーン、一つ一つが破壊的なエネルギーを持っています。
それを見ることって、エネルギー的に言えば「その体験を自分の魂に刻んでいる」のと同じことなんです。
自分が殴られていて、自分が殺されているというのと同じことなんです。
引き寄せなどでも、「相手の不幸を願うと、潜在意識には主語がないから自分が不幸になる」と言いますよね？
同じ理屈です。
そう考えますと、ゾンビものとかホラーものとかバイオレンスものなども、エネルギー的にめっちゃんこ危ないものだということは、ご納得いただけるかと思います。
これを娯楽として摂取し続けるとどうなるか。
他でどれだけいいエネルギーを入れても、相殺されるような状態になっちゃうんですよ。
特にスピリチュアル的に拓かれている方はエネルギーに敏感ですので、そういった悪いものもがっつり受け取りがちです。
スピリチュアルにご興味がない方は、表面的な摂取で済ませることできるかもしれませんが。
感覚が鋭くなっている方ほど、このようなものには触れないように気を付けて頂くことが大切だと私は感じます。
そもそも、暴力的なものが娯楽となるのは、「働き蟻に中毒性のある餌を与える」という図式の上に成り立っているようにも見えます。
本来ならば真実に気づくはずである方の目を曇らせるために、ああいったものが蔓延しているということもできるのです。
ワクチンがどうこうとか言う以前に、私はこのような
「暴力的な刺激」
の方が、よっぽど危険なものだなという風に感じるのです。
出来るだけ避けた方が良いもので、長期摂取は魂を汚染するものであるように思います。
今日、素敵なご依頼者様とZoomでお話をさせて頂き、このようなお話が少し出ました。
この方はとても敏感な方で、（前世の経験も含めますが）ご自身でこの感覚をすでにお感じになっていたのだなと、納得した次第です。
（A様、ありがとうございまーす）
いいもの、心地よいものに目を向けていきましょう。
せめてフィクションの世界は。
ノンフィクションの世界は目を凝らして観察し、どうすればこの世がもっと良くなっていくか考えていかなければならないのです。
なのにどうして、フィクションの世界でわざわざマイナスなものに目を向ける必要があるのでしょうか？
美しく、調和が取れたエネルギーを纏っていくことは、自分を整えることに繋がります。
破壊のエネルギーを纏うことは、自分の魂を破壊することに繋がります。
私達の明日が、より良いものになりますように！
そんなわけで、なんか語りまくってしまいましたが、今日はジム疲れだからもう寝ようっと
明日も頑張ってまいりましょう！
ではでは、またっ
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