ワードアートとは影や3D効果など特殊効果をまとめたデザインがあらかじめ用意されている文字のことです。

 ワードアートはポスターやチラシの見出しやロゴを作成する際に利用すると便利です。文字に様々な装飾やデザイン効果を与えることで文字がひときわ目立ち、読みやすくなる効果があります。

 ワードアートを理解すると、街中で見かけるロゴなどもワードアートを工夫して使えば、プロのような仕上がりにできることがわかります。特に効果的なPOPのタイトルを作りたい時に便利です。ワードアートは用意されているデザインと合わせて、文字の形や方向、色や立体、文字の塗りつぶしや文字の輪郭、影や3-D効果などの文字の効果を設定するとカラフルで凝った文字が作成できます。

 今日は、ワードアートについてお話しました。この機能を使うと、文字を好きな位置に移動できて、効果的なタイトルを作成することができますね。

 

 今から、図形の編集についてお話します。

 図形の編集とは、図形の移動、図形の色の変更、サイズの変更、枠線の変更、図形の効果や図形のスタイルを使うことです。

 図形の編集をする際、まず図形を選択する必要があります。図形をポイントし、マウスポインターの形がプラス記号に変わったのを確認し、クリックします。すると図形の周りに小さな円「ハンドル」が表示されます。ハンドルが付いていることは図形が選択された状態です。

 図形の移動の際は、マウスポインターの形は黒い4方向矢印の形になるとドラックで移動できます。サイズの変更の際は、ハンドルにポイントして2方向の白い矢印の形で左上に向かってドラックすると小さくなり、右下に向かてドラックすると大きくなります。

 図形の色を変更したいときは、ハンドルが付いている状態で図形の塗りつぶしを変更できます。また、図形の枠線の色や太さも変えることができます。図形に効果を付けると、影を付けたり、回転させたりできます。

 図形のスタイルを付けることで、色や枠線、効果などの装飾をまとめて設定する機能で、一覧からクリックするだけで書式が自動的に変わります。

 図形の編集ができるようになると、移動やサイズ変更が的確に操作できるようになり図形操作が楽しくなります。

 今から図形の描き方についてお話します。

 Wordでは、線、四角、多角形など色々な図形を描くことができます。種類は、161種類あります。

 図形を使うと、色や形の編集はもちろん、文字を入れることもできるので、より分かりやすく魅力的な文章を作成できます。

 図形を描く時のポイントは、マウスポインターがプラス記号に変わったら、クリックするか、もしくは右下にドラックすることです。

 Shiftキーを押しながらドラックすると、正方形や正円が作成できます。星なども綺麗な形で作成できます。例えば、案内文を作成する際、文字だけの文書では、なかなか読んでくれません。

 そこでカラフルで親しみやすい文書を作ってみたい時、図形の機能を使うと便利です。丸や四角などの基本的な図形だけでなく、星やリボンなども簡単な操作で文書に追加できます。もちろん、色や大きさの変更も自由自在です。

 今日は、図形の描き方についてお話しました。この機能を使うと文書中のタイトルや箇条書きを目立たせたいようなとき、ワンポイントに図形を入れるだけで、文章のイメージが親しみやすく変わっていきますね。

 今日は、文字列の折り返しについてご説明いたします。

文字列の折り返しとは、画像を移動または配置したとき、その周囲の文字列が、画像をどう避けるかの設定のことです。

 種類は7種類あります。文字列の折り返しをすると画像を好きなところに配置できます。「文字列の折り返し」で選べるのは、「行内」「四角」「狭く」「内部」「上下」「背面」「前面」です。

 まず、「行内」は、画像を動かす時、文字扱いの動きをします。文字と同じように扱えるので、配置を中央揃えなどに変えたり、インデントの機能を使ったりできます。ホームタブの段落グループを使うことができます。

 「四角」は画像の周囲を四角く囲むように文字列が折り返されるので新聞や雑誌、報告書などで使うと便利です。

 「上下」は文字が画像の上下に逃げていくのでレシピなどに使うと便利です。

 「背面」は文字が画像の背面に配置されるので、オリジナルの便箋などを作る時、効果的です。

 「前面」は画像が文字の前面に配置されるので、チラシやPOPのワンポイントのイラストを入れたいときに使います。

 このように文字列の折り返しを使うと、文字と画像を重ならないようにして、画像の配置を自由に動かすことができます。特に「背面」「前面」は文字が折り返されないので、レイアウトが崩れずに編集ができます。

 今日は、文字列の折り返しについてお話しました。文字と画像の関係を設定する「文字列の折り返し」の機能ですが、使いこなすことで、画像のちょっとした変更もスムーズに行えるようになります。

 今まで、画像の挿入、サイズ変更、位置調整等に困られていた方は、ぜひ使ってみてくださいね。

 今日は、ファイルとフォルダーについてご説明します。

 パソコンで作成した書類や取り込んだ写真はファイルという形でパソコンの中に保存されていきます。ファイルが増えてくると、目的のファイルを見つけにくくなります。そこで、ファイルの整理整頓が必要不可欠になってきます。ファイルを整理するための入れ物がフォルダーといいます。

 例えば、部屋いっぱいに物が散らかっていると、探し物がすぐには見つからないことがあります。けれど、教科書をしまうのは机の引き出し、オモチャをしまうのはオモチャ箱のように”入れ物”を決めておけば、後からすぐに見つけられます。

 同じように、パソコンでファイルを作ったら、写真のフォルダー、書類のフォルダーなどと分類して保存しておくと便利です。こうすれば、必要なファイルをすぐに見つけることができて、開くことができます。フォルダーの作成ができると、ファイルの分類ができ、探し物をする時間も短縮されます。例えば、「写真ファイルが入っているフォルダー」、「自治会用ファイルが入っているフォルダー」などのようにファイルの種類や目的などによって、分類して整理していきます。

 また、フォルダーは自分で作ることができ、その際にはフォルダーに名前をつけることになります。私も大まかにフォルダー分けをしています。例えば、会社の本部へ送る書類は「報告書フォルダー」、教室の表にあるPOPを作成したら「POPフォルダー」、どこにも分類できないものは「その他」というフォルダーを作り後から探しやすいようにしています。今、ご案内したフォルダーを使うことによって家の中が整理整頓されたかのようにパソコンの中を整えることができます。フォルダーで分類ができると、必要なものが一目でわかるので仕事もはかどりますね!

 今日はファイルとフォルダーについてご説明させていただきました。

フォルダーを作成できるとパソコンの中にあるファイルを探しやすくなりますね。そして、フォルダーに名前を付けることで後から探しやすいように分類もできるので便利ですね。