もう私はめちゃくちゃゆう君が大好きで、ゆう君のために昼夜お仕事掛け持ちして、典型的な車とかバイクとか格闘技とかゆう君の影響で好きになっちゃったし、他の友達誰とも遊ばなくなっちゃった。熱中してた韓流スターも全然SNS追わなくなっちゃったし、自分が好きだった服とかも全部売っちゃった。ゆう君がいればあとは何もいらない。本気で。ゆう君が口聞いてくれなくなっちゃった時3日くらい何も食べれなかったもん。本当にゆう君以外何もいらないんだなって思ったのその時。


高校の時からずっと仲良しだった麻美に「付き合い悪くなったよね。そういうタイプだったんだww」って茶化された。私は堂々と胸を張って言える。麻美と遊ぶ時間があったらゆう君と遊ぶ。ゆう君が都合悪かったらその時間は、ゆう君のためにお金を稼ぎたい。ナメないでほしい。かわいそう。麻美にはそういう存在がいないんだ。かわいそう。麻美には彼氏がいる。信じられない。そんな感じなら別れればいいのに。気持ち悪い。脳のくすぐったいところを刺激されて吐きそうになったけど、そんなことに私はエネルギーを使いたくない。使わない。ゆう君を見てたい。見てる。早くLINE返してよねゆう君。かわいい。


早く結婚したいな、ゆう君。子供はいらない。ずっとゆう君と2人だけで過ごしたい。いっぱい美味しいもの食べさせてあげるね、かっこいい時計買ってあげるね、ゆう君。だーいすき!


いつも、ありがとうね(^O^)