午前0:07


執筆中の『魚肉恋愛ソーセージ』の筆が完全に止まった。体育祭編の後の展開が浮かばない。こんな時は糖分だ。プリンだ。コンビニだ。


仕事場から徒歩45秒のコンビニは、深夜でもまあまあ車が通る大大大通りを挟んだ向こう岸にある。散歩がてら。外に出る。寒すぎる。


横断歩道まで歩くと徒歩3分もかかってしまうので、車に注意しつつ表示の無いコンクリートを駆け抜ける。美人作家の小走り。


美人作家の小走り。


ラジオネームみたい。あー彼氏欲しい。