毎日が表現 | ワインを勉強する事でヒントを得るblog 属 五月

ワインを勉強する事でヒントを得るblog 属 五月

ホテル時代にソムリエなった理由は
お客様に自分自身がワインを知る事で幸せになってもらえる素敵な仕事だと思ったのきっかけです
私はワインで色々なヒントを得てきました
感じるままに書いて行きたいと思います

ソムリエであろうが

ワインアドバイザーであろうが

どちらも

座って出来るお仕事ではない

と言う事を

常に思っています口笛
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同じワインでも

人それぞれの味覚なので

お客様それぞれ感じる事が違うので



販売員の表現によって

同じワインでも感じ方が違うと言う事

なのですが




言葉の表現でなく

所作をプラスすると更に

感じるものが違うと

私は言いたい!のです




私は百貨店で認められた

販売サービスの上級資格を持っていますが

そう言うテストがある言う事は

出来ない人がいるって事でもありますプンプン





うちの会社のスタッフでも

言葉を巧みに使って表現する人がいます

ワインを扱う人全員が

できる事でないんです!




それは技術でもあり

私と一緒に働く売場スタッフ全員を見て

思う事は

関西一の販売員だと思ってます♡




本当に上手に話しますお願いお願いお願いお願いお願い




ただ、私が言うのもなんですが

所作は出来る人出来ない人いますガーンガーン




毎日、どんな物を食べて

どんな過ごし方で所作は違ってきますびっくり




一つに脚さばきです音譜

ワインを注ぐ時、股は閉じます
(注ぐのに気が行きすぎて脚を忘れる)

ご案内する時や歩く動作は

少し歩幅は大きくしています

歩幅が大きいと話し方もゆっくりになり

自分の心も穏やかになるんですアップアップアップ





一対一でお客様とお話している姿を

客観視して誰かに見られている叫び

と言う感覚って

モデルしかいないんじゃないかと

思うんですがパンチ!




所作で

お客様が

この人(販売スタッフ)から

買って良かったあーって

何百人、何千人、何万人の方が

気持ち良く思って下されば

ワインはもっと売れるんでは

なかろか?

なんて思っている私です



五月




いつもblogを読んで下さって

ありがとうございます

是非、遠慮なくコメント下さいね☆

待ってますおねがい