私は秘密裏のパートナーとして、実直な男性に自分でいい女を吟味できるよう導いている
【内心、男性が一瞬で冷めてるNG発言】
結論『なんでもいいよ』って、言ってない？
これ、男性がどういう受け取り方をするのか、考えたことある？
全てを自分に任せにされた男側は
「そこまで楽しみじゃないのか？」
「どうでもいいのか？」
「自分とのことに頭を使う時間すらも作らないんだ」
「本当になんでもいいわけないよな？」
と、混乱してしまう
それでも男性は、
「女性を満足させるには？」
と、頭をひねって頑張るで
でも内心、熱量は少し下がる
それを繰り返すうちに、男の心に
だんだん何かがうっすらと溜まっていく
私はこれを「無気力爆弾」と呼んでる
どんな理由があれ
『なんでもいいよ』という言葉は
自分が考えることを放棄した言葉
『一緒に考えよ！』
『私が決めていい？』
という言葉に切り替えられない限り
あなたは男に「無気力爆弾」を投げつけ続け
男を疲弊させ、老けさせる女
いわゆる「下げマン」
反対にモテる女性っていうのは、男性に対して
「これがしたい」
「ここに行こう」
と、ズバッと伝える
そうすると男性は
頭をこねくり回してひねって
一回転することから解放され、楽になる
わかった？
「気遣い」は逆効果やからね！
実は「なにげない言葉」にこそ、本心が表れてる
「それくらいいいやん」と思っていることが
相手に思いっきり無気力を投げつける行為
自分の態度に責任を持って
全てのことを自分で選択していこう