ひろかわさとこです
前回の記事をアップした直後。
私のインタビューの先生
YouTubeライブに参加した。
質問を募集していたので、聞いてみた。
「見る人にとって
心地のよい相づちの塩梅を探っていくには
どうすればよいですか?」
早川さんはサクッと答えてくださったよ♪
ひとことで言うと
「声は出さなくてよろし」
ということだった。
(詳細を知りたい人は
28分55秒~を見てね)
きちんと声に出して相づちを打たないと
相手を不安にさせてしまうんじゃないか。
そう思っていた。
けど、どうやらそうでもないらしい。
うなずくだけで十分、とのこと。
ちなみに海外のインタビュアーは
うなずいてさえいないことも
よくあるそう。
ということで調べてみたら、ほんとだった!
わかると思う。
無反応の人に話し続けるのは
まあまあきついぞ笑)
そこは国民性とかもあるのかもしれない。
とりあえず私は
「声を出さない」
というのをやってみよう。
おりしも次のインタビューは
音声のみになる可能性が高い。
その前に
相づちに意識を向けられてよかった。
すぐに答えが来たからびっくりしたよ笑
試行錯誤しながら。
ときには人に助けてもらいながら。
おもしろいインタビューを
作っていけたらいいなと思う
I wish you every happiness!
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