ひろかわさとこですニコ
 
 
あじさい
 
 
前回の記事の続き。
 
 
 
受講生&卒業生の集いに
どれくらいの人が参加するのか。
 
その中で実際に
インタビュアーとして活動している人は
何人いるのか。
 
まったくわからない。
 
 
でも
ほかの人たちの話を聞くのは
参考になると思う。
 
ただ、そのまま真似しようとは思わない。
 
いい悪いという話ではなく
あまり意味がないから。
 
 
もし真似するとしたら
「やってみたい」
もしくは「試してみたい」と思った時。
 
「それでうまくいっている人がいるから」
というのはない。
 
 
なにが合うかは人によって違う。
 
外面だけを見て
うまくいっている人の真似をしても
自分に合っていなければ効果は出ない。
 
 
仮にインタビューのスタイルの
王道があるとして。
 
ほんとうにそれが好きで
やりたいのならいいけれど。
 
みんなそうしてるから、とか
需要がありそうだから
とかいう理由でやっちゃうのは
みずから「その他大勢」の中に
埋もれにいくようなものだ。
 
 
自分の強みや魅力って
「人と違うところ」の中にある。
 
それはわざわざ
「差別化を図ろう!」なんてしなくても
自分の「好き」や「やりたい」を
突きつめていけば見えてくる。
 
すぐには結果に
結びつかないかもしれないけど・・・
 
 
自分の中にあるものを
ちゃんと使えるようになった方がいい。
 
その方が、長く活動していけるほっこり
I wish you every happiness!
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