ひろかわさとこですニコ
 
 
先日、うえさまの
【本との出会いで人生が変わる
本を聴く読書会《読演会》】に
参加したよ♪
 
 
 
今回の解説本はこちら。
 
読演会
 
 
 
ぢんさん最後の本だ。
 
時間がなくて、まだ読めていなかった。
 
解説本に取り上げてもらって
ありがたかった♪
 
 
うえさまの読演会といえば
読書ノートが名物。
 
今回もぎっしり書きこまれていたよ!
 
読書ノート
 
8ページにわたって書いたそう。
 
 
すごい労力だ。
 
私にはとても真似できない。
 
うえさまみたいな分析力が欲しい。。。
 
 
それでは以下、解説抜粋と感想だよ。
 
 
うえさま
 
ぢんさんのすごいとこって何かと言うと
専門的な心理学の理論だとか
そういったものをできるだけわかりやすく
専門用語をいっさい使わずに
絶妙なたとえ話を使って
こういうことだよって言えるっていうのが
もうメチャクチャ強いです。
 
 
たしかに!
 
ぢんさんの本ってわかりやすい。
 
累計600万部以上売れたのも納得だ。
 
 
難しいことを難しく言うのは簡単だけど
難しいことを簡単に言うのは難しい。
 
ちゃんと消化できていないと、そして
「伝えたい」という気持ちがないと
できないことだ。
 
 
うえさま
 
自分らしく生きれば生きるほど
幸せにはなっていくんですけど
嫌われます。
 
ここを
どっちも受け入れるっていうのが
非常に大事かなと思いますね。
 
 
嫌われるのは怖い。
 
でも
「嫌われないための選択」を
ずっとし続けていると
どんどん自分の本心から遠ざかっていく。
 
 
自分らしく生きる方が幸せだと思う。
 
たとえ嫌われることになっても。
 
 
ただ、私の経験では
「嫌われてもいい」と思いながら
自分の意思を通しても
嫌われることはなかった。
 
(気づいてないだけかも
しれないけどにやり
 
やっぱり最後は勇気だなあと思う。
 
 
うえさま
 
ときめかないもの、仕事
人で自分を濁らせない。
 
「自分らしさ」というものが
わからなくなるので
どっちでもいいよなっていうものが
自分の周りにあればあるほど
自分で自分のことがわかんなくなります。
 
 
嫌なものは
 
「これはいらない」
 
とはっきり思える。
 
 
でも、どっちでもいいよなっていうものは
知らず知らずのうちに溜めこんでしまう。
 
自分で自分のことがわかんない
というのは
不要なものを
溜めこんだ結果なのだと思う。
 
意識的に「捨てる」のも、時には必要だ。
 
 
うえさま
 
 
心屋のことは
一通り学んできたつもりだった。
 
けれど、うえさまの解説を聞いて
あらためて思い出したことが
いろいろあった。
 
いい復習になったなあ♪
 
 
うえさま
うえさま、今回も盛りだくさんの内容
ありがとうございました!
 
 
毎月開催しているので
興味のある方はぜひほっこり
 
 
うえさまへのインタビューはこちら♪
I wish you every happiness!
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