全員打ち合わせ会で配布された資料(市勢要覧補足資料2023年4月発行)から。

長久手市は日本一平均年齢の若いまちです。令和2年の国勢調査で40.2歳。

私が議員になった当初の2011年の長久手町の平均年齢はもっと若くて38.5歳でした。


人口の変遷も右肩上がりです。


年齢・男女別人口を見ると子どもと子育て世代のボリュームが大きいです。


第1次産業に就いている人はわずか0.7%で、74.9%は第3次産業に就いています。


県のモリコロパークがあるので、人口一人あたりの都市公園面積は県内1位。


市の花はサツキ、市の木はカエデ。


市章は、市のホームページによると「このマークは、2つの輪の結びつきで融和を表すとともに、左右に伸びた円幅で発展と飛躍を表したものです。」とあります。昭和46年に制定したときに込めた想いどおり発展と飛躍を遂げましたね。「ながくて」の「な」でもあります。デザインした人、ステキだな。