第73回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール入賞作品

　３カ月後の貸し部屋予約が始まる日だったので、福祉の家へ行きました。赤い羽根コンクールで中学生の娘の作品が入賞し11月に福祉の家に掲示されるとのお知らせが届いていたので、ついでに見ようと思っていました。

書道の部とポスターの部があり、私と娘は書道の部での入賞だと思い込んでいましたが、ポスターの部での入賞でびっくりでした。それも市の入賞ではなく、県の佳作で。

書道は早めに出しましたが、ポスターは「赤い羽根」の文字と羽根の絵だけを丁寧に描いたまま放置してあり、締め切り間際の２日間ぐらいで娘が描き上げ、私が締め切り日の８月31日に出しに行ったのでした。８月31日は９月議会本会議２日目で、代表監査委員が私の質問に反問権を行使した日でした。数日前に反問権行使を予告されていたから私は準備にいっぱいいっぱいでしたが、その間に娘が描いていたんだな。そんな懐かしい夏も過ぎ去り、季節は秋ですね。

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