上の親しらず2本はすでに抜いていますが、下の2本は簡単に抜けない生え方だということで、紹介状を持って愛知医大の歯科口腔外科へ。

浮かない表情で病院内を歩いていたら、友達がレントゲンのところで番号札の発券係をしていて、「わぁ、久しぶり!!!」と元気が出ました。しかし、先生から1泊入院が必要なことや今から採血ねと言われて、浮かない表情に逆戻り。年内は先生の予約がいっぱいで、結局来年1月になりました。前日にはPCR検査をするそう。

帰りに愛知医大の前にある立石池に散歩に寄ってみました。




9月議会の一般質問で「立石池のまわりの木の柵が何カ所も壊れているから修繕できないか?」と取り上げていた議員がいましたが、この状態のことですね。





市の答弁は、「一度にすべて修理すると概算2,000万円だが、毎年70万円の予算で修理を続けている」とのことでした。そのペースだと、たぶんいつまで経っても直らないね…。

看板が黒くなりすぎて読みにくいですが、立石池の築造年は江戸時代初期と書いてあります。



愛知医大から寄付を受けた健康遊具

ぎょっ⁉
帰ろうと思ったら服にひっつき豆がいっぱい( ゚Д゚)


ひっつき豆を取るのに手間がかかり、散歩の最後は大変だった…。