３日間の一般質問の初日です。
私は８月２４日に「差し替えが多すぎる長久手市」というタイトルでブログを書きましたが、今朝もまたまた差し替え。「第三セクターの情報公開」の書類で、㈱長久手温泉への市の出資金は６０００万円のはずが、ゼロ一桁多く間違えて平成２７年度の出資金６億円となった状態で正式な文書として公表していたとのこと。
さらに、長久手市の職員が昨年度１年間の市の事業を検証する行政評価（内部評価）が決算の参考資料として議員に出されていましたが、市長公室以外のすべての課で間違いがあったため差し替えてほしいとのこと。
長久手市役所の組織全体がでたらめさを増していて、もうこれではいけないと思います。
一般質問の中でも、老朽化する長久手市役所の建て替えを含む基本構想が完成したが、平成１９年の都市計画法の改正により市街化調整区域には庁舎は建てられないことになっていて、構想通りでは愛知県の開発許可が下りず建てられないため、一体どうなっているのかと議員が指摘しました。市から委託を受けて基本構想を作ったコンサルタント会社も問題ですが、法改正を把握していない長久手市も問題です。プロ意識はどこへやら…
私は８月２４日に「差し替えが多すぎる長久手市」というタイトルでブログを書きましたが、今朝もまたまた差し替え。「第三セクターの情報公開」の書類で、㈱長久手温泉への市の出資金は６０００万円のはずが、ゼロ一桁多く間違えて平成２７年度の出資金６億円となった状態で正式な文書として公表していたとのこと。
さらに、長久手市の職員が昨年度１年間の市の事業を検証する行政評価（内部評価）が決算の参考資料として議員に出されていましたが、市長公室以外のすべての課で間違いがあったため差し替えてほしいとのこと。
長久手市役所の組織全体がでたらめさを増していて、もうこれではいけないと思います。
一般質問の中でも、老朽化する長久手市役所の建て替えを含む基本構想が完成したが、平成１９年の都市計画法の改正により市街化調整区域には庁舎は建てられないことになっていて、構想通りでは愛知県の開発許可が下りず建てられないため、一体どうなっているのかと議員が指摘しました。市から委託を受けて基本構想を作ったコンサルタント会社も問題ですが、法改正を把握していない長久手市も問題です。プロ意識はどこへやら…