「室内で聴こう！シリーズ２０１２カルテットの魅力は一生モノ」長久手市文化の家

　９月議会が来週開会するのを控え、慌ただしくなってきました

夏休みも大詰めを迎え、宿題の確認作業も大変です

煮詰まってきたので、リフレッシュに文化の家で開催された

「室内で聴こう！シリーズ２０１２カルテットの魅力は一生モノ！」へ

行ってきました。今日は、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第１１番

ヘ短調作品９５「セリオーソ」です。

と、かっこいいこと言っていますが、私はクラシックに無縁で

そもそも「カルテット」が何かさえよく分かっていない状態でした

カルテットと聞いて連想するのは、ＮＨＫの子ども向け番組

「夕方クインテット」…

今日は、よく分からないながらも聴いてみると、

やっぱりプロフェッショナルな人の演奏はすごい！

惹きこまれました

ホールではなく、５０席規模のお部屋で演奏するのも魅力です。

次回は、１１／２８(水)２０時開演「メンデルスゾーン弦楽四重奏曲

第２番イ短調　作品１３」だそうです。

私は、次も行きたいと思います。みなさまもぜひ

「室内で聴こう！シリーズ２０１２カルテットの魅力は一生モノ！」↓

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カルテットとは４重奏、４つの楽器でアンサンブルすること、
クインテットとは５重奏、５つの楽器でアンサンブルすること。
４重奏や５重奏にも弦楽四重奏、金管五重奏、ピアノ四重奏、

クラリネット五重奏などいろいろな種類があるようです。

ちなみに今日は、第１ヴァイオリン、第２ヴァイオリン、

ヴィオラ、チェロの弦楽四重奏でした。
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