中村悟之 -13ページ目

2022/12/21

職場トイレを掃除したら
わざわざ電話かかってき
偉く褒められ感謝されたですけど

人に褒められる為にやったわけではない

人に評価される為に何かをしたりは好きではない

気になったから
黙ってやっだだけ


こないだ、思った
僕が人と決定的に異なるのは 誰かに好かれようと何かをしたりしないということ

例え綺麗だと思う女の人にも好かれようと行動しないですから

ありのまま

それで好かれなくても
どうってことない

別に誰にだって嫌われたくない

そらあ。好かれたい


 
でも、自分を曲げる必要ない

その為に
つまらない嘘など
つかなくていい。



その代わり自分を簡単に許したらいかんと思う


誰だって
本当は好かれたい

そうでしょう

でも、簡単に自分を許したら良くない

自分に嫌われたら
一番辛い

自分を騙したくない

いつも、そう
堂々巡り

でも、貫きたい

では、歌です

吉川晃司モニカ



背中合わせ

人は 
さみしいんだと思う

ほとんどの人は嘘をついてて

強がっていてか

人は 
話を聞いて欲しいんだと思う

誰かと 何かをしてるわけやん

酒が好きなら
一人で家で酒飲めばいいわけやん

SNSとか、やらないで
ノートに書けばいいわけやん

聞いて欲しいわけやん


僕、シュークリーム好きやけど一人で食べるやん

でも、中島みゆきさんの歌であったけど

一人でも、アタシは生きられるけど 誰かとならば人生は遥かに違う

ほんまは、そういうわけで


人は淋しくて良い
わかって貰いたくて良い

だと思う

時代は、というか文化は進化してるのかもしれないけど

もしかしたら 淋しさは
凄く増してるのかな

淋しさは、影だから
ずっとついてくる。

それを見えなくするか
見ないか

だけ

誰もが聞いてほしいんでしょう

聞いてほしいんですよね

自分の都合だけで
人付き合いはいかんねんて

世の中聞いて欲しいんだけど、不自由は嫌だとかは勝手やなと思う




温もりと不自由
孤独と自由

背中合わせ

やん

自由がええ人は
孤独我慢せんかい

温もり欲しい人はね
不自由我慢せんかい

では、懐かしのいきます

EAST&YURI DAYONE








全てのものがやがて報われ 全てのものがいつか救われる

今は
いい経験させて貰ってると 思おうおと  

すぐに成功した人たちには経験せんことを経験したりしてると思う


つまらないことで
社会人はどうとか
身だしなみはどうとか
言われたりして

冴えない多くのオッサンたちと一緒に働いて

そうか、自分も冴えないオッサンなんやと
思って

でも

本来は 全てそういうことをぶっ飛ばしてやろうと
思っているし

真っ直ぐに正しいことを突き進んでいきたい男なんですよね

でも、歳を重ねる事に そういうことってのは
結果を持った男にしか突き通せなくなるわけで


俺ないんですよ。
結果
それが
ほんま情けない
クソほど悔しい 
 
結果の、ない物は
従うしかない
それが世の中であり
 
金を稼ぐ手段なんですよ

でも、最初に書いたけど
色んな人の立場??
っていうか
そういうことを経験させて貰ってると
そこでわかること
気づくことって
やっぱあるわけで

それをね、今後生かさないかんと思うんです

若さより経験が
大事なんやとね


自分にしかない
引き出しとしてね

やっぱ。まだ悔しいとか
それがあるんで!

気が熟したら
おのれでやるべきですね
やろうと思う

使われててもダメやと

自分で起こさないとね

全てのものがやがて報われ 全てのものがいつか救われる

では歌です
河島英五 ほろ酔い