大陸からの春の使者。
昨日、山形県では黄砂が確認されたとのニュースが流れた。
季節は確実に春に向かっている。
しかし、田んぼはまだまだ雪に覆われている。
▲家の前の雪の山
なかなか気温が上がらないこともあり、雪融けはスローペースなようだ。
▲田んぼに通じる小道
軽トラの向こうが田んぼになっている。
田んぼには、育苗のハウスがあるのだが、まだ50cm以上の雪がある。
田んぼの雪が融けて、圃場が乾くまでは半月くらいはかかるのではないかと思っている。
雪解けが遅ければ遅いほど、やるべき農作業が短期間に集中してしまう。
少しずつでも今から作業が出来れば、色んな意味で余裕があるのだが…
そんな焦りとは裏腹に、今日も雪からの反射光が眩しい一日となりそうだ。
季節は確実に春に向かっている。
しかし、田んぼはまだまだ雪に覆われている。
▲家の前の雪の山
なかなか気温が上がらないこともあり、雪融けはスローペースなようだ。
▲田んぼに通じる小道
軽トラの向こうが田んぼになっている。
田んぼには、育苗のハウスがあるのだが、まだ50cm以上の雪がある。
田んぼの雪が融けて、圃場が乾くまでは半月くらいはかかるのではないかと思っている。
雪解けが遅ければ遅いほど、やるべき農作業が短期間に集中してしまう。
少しずつでも今から作業が出来れば、色んな意味で余裕があるのだが…
そんな焦りとは裏腹に、今日も雪からの反射光が眩しい一日となりそうだ。
侵入者。
先週末に、祖父の一周忌と祖母の百ヶ日の法要があった。
金曜日の夜には、関東方面からの親戚も到着し、念仏終了後は賑やかな夕食となった。
が、ここで、野良猫が家に侵入したままであることが判明し、プチ騒動に。
しかし、見つからず翌朝に捜索は持ち越された。
翌朝、仏壇のお菓子が食べられていたり、我が家の猫の餌がきれいになくなっていることから、
やはりまだ侵入中だ。
法要の会食を終え、家に戻ると野良猫が我が物顔で居間にいた。
大捕物が始まった。
押入れの中にあるカラーボックスの裏に隠れやがった。
とっさに、アースジェットを裏に向かってかけまくったが、効果なし。
結局、カラーボックスを二人掛かりで動かすと姿を現し、追跡の手を逃れて出て行った。
▲こいつ
我が家のこいつは、こたつの中に隠れていたことから、野良猫に怯えていたようだ。
こいつにもう少し闘争心があれば…
しかし、野良猫は強い。
生きていく上では、あれくらいの図々しさも必要なのかもしれない(笑)
金曜日の夜には、関東方面からの親戚も到着し、念仏終了後は賑やかな夕食となった。
が、ここで、野良猫が家に侵入したままであることが判明し、プチ騒動に。
しかし、見つからず翌朝に捜索は持ち越された。
翌朝、仏壇のお菓子が食べられていたり、我が家の猫の餌がきれいになくなっていることから、
やはりまだ侵入中だ。
法要の会食を終え、家に戻ると野良猫が我が物顔で居間にいた。
大捕物が始まった。
押入れの中にあるカラーボックスの裏に隠れやがった。
とっさに、アースジェットを裏に向かってかけまくったが、効果なし。
結局、カラーボックスを二人掛かりで動かすと姿を現し、追跡の手を逃れて出て行った。
▲こいつ
我が家のこいつは、こたつの中に隠れていたことから、野良猫に怯えていたようだ。
こいつにもう少し闘争心があれば…
しかし、野良猫は強い。
生きていく上では、あれくらいの図々しさも必要なのかもしれない(笑)
1日目。
先週の土曜日に、私の子供たちがやってきた!
いろいろ訳があって、10年振りに八鍬家にやってきた。
▲早速雪遊び
子供たちは、ほとんど雪が降らない所に住んでいるので、雪を見ただけでテンションが上がっている。
そしてその夜は、親戚とワイワイと夕食。
▲キキ(猫)と戯れる息子
▲キキと遊ぶ次女
我が家の猫は、滅多に自分から特に子供には近寄らない。
しかし、3人に対しては甘えている。
私の血が流れている子供だと分かっているからなのか(笑)
▲長女、母、おばちゃん、ツトム
この日は、ツトムも来てくれた。
10年という時を超えて、いや、10年という時間の流れの中での出来事が走馬灯のように
駆け巡り、この子たちがこの空間にいる喜びで、グッと胸が締め付けられる。
そして、この子たちのために今できることを、たくさん考える。
これからも、たくさん考えていくだろう。
そんなことを思いながら、酔いは廻っていく。
いろいろ訳があって、10年振りに八鍬家にやってきた。
▲早速雪遊び
子供たちは、ほとんど雪が降らない所に住んでいるので、雪を見ただけでテンションが上がっている。
そしてその夜は、親戚とワイワイと夕食。
▲キキ(猫)と戯れる息子
▲キキと遊ぶ次女
我が家の猫は、滅多に自分から特に子供には近寄らない。
しかし、3人に対しては甘えている。
私の血が流れている子供だと分かっているからなのか(笑)
▲長女、母、おばちゃん、ツトム
この日は、ツトムも来てくれた。
10年という時を超えて、いや、10年という時間の流れの中での出来事が走馬灯のように
駆け巡り、この子たちがこの空間にいる喜びで、グッと胸が締め付けられる。
そして、この子たちのために今できることを、たくさん考える。
これからも、たくさん考えていくだろう。
そんなことを思いながら、酔いは廻っていく。
秋田より。
一昨日、高校からの友人である矢野さんが事務所を訪れてくれた。
彼は今、プルデンシャル生命で家族のために日々邁進している。
今年の夏には、第一子が産まれる。
そんな矢野さんが来るたびに、お土産を持ってきてくれる。
▲今回のお土産
ちょっとした心遣いや気遣い。
これからもたくさん見習わせてください。
彼は今、プルデンシャル生命で家族のために日々邁進している。
今年の夏には、第一子が産まれる。
そんな矢野さんが来るたびに、お土産を持ってきてくれる。
▲今回のお土産
ちょっとした心遣いや気遣い。
これからもたくさん見習わせてください。