イーペル猫まつり+@の旅2018年5月・・ゴッホ美術館へ♪ | *いつかは・・世界あっちこっちで「ふれあい街歩き」*

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国内を歩くように自然体で海外を旅したい。いつかは某番組のように現地の人々・・そして生活に「ふれあい街歩き」したいな。
主にアジアのあっちこっちをシツコク記事にしています。

 

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アムステルダム中央駅から徒歩で約40分

 

ゴッホ美術館着いた~爆  笑

 

 

入り口はあっちかな~。


なんとか予約時間までに入場出来ました。


朝早いせいかこの時間にはチケット窓口にも入り口にも行列はありませんでした。



一応30分遅れまでは入場可能のようです。

 

 

 

 

 

 

美術館内展示作品は撮影禁止。


マルチメディアツアー(オーディオガイド)は日本語も選べます。


タブレット型のとても使いやすいそして内容も充実したものでした。


上着や大きめバッグ・リュックなどはクロークにて預かってもらえます(無料)


女性の肩掛けバッグはそのまま入場可能でした。



常設展は時代別になっていて充実の作品数に圧倒されます。


特別展は「ファン・ゴッホと日本」


日本が大好きだったゴッホ。


部屋に飾った浮世絵が描かれているものもあり興味深かったです。

 

 

内部はかなりの観覧者数。朝早いので‥それでも比較的少ないのかな?

 

でも小・中学校の子どもたちの団体さんなども多く

 

賑やか~(オランダの子どもたちは結構フリーダム)

 

また撮影不可と知っていてもスマホで撮影する方(アジア系の人が多いえー)もいて

 

スタッフさんに注意されたり・・汗

 

落ち着いて絵を楽しむ雰囲気とは程遠い・・。

 

人気スポットなので仕方ないけどね。

 

 



エントランス付近ではこうやってゴッホの名画と記念写真を撮れる場所もあり。

 

 

 

 

ミュージアムショップも1階と2階にあってお土産購入にも便利。


日本語図録もありました。


自転車グッズ(サドルカバーとかベルなど)が豊富にあるのは


オランダらしいです。


包み紙がゴッホの絵のチョコレート詰合せをお土産用に購入しました。



たくさんの作品ととても丁寧なマルチメディアツアーの説明で


びびママ的にはゴッホの印象が変わりました。


にしても・・短い生涯での作品数の多さにはびっくりです。

 

 

 

 

 

 

見学時間約3時間半・・。堪能したね~。


ということで美術館内のカフェでランチ。



カフェテリア方式の明るいカフェです。

 

 

 

 

まず地ビール!

 

 

 

 

 

 

サンドイッチ音譜

 

 

 

焼きそば(ミーゴレン風)

 

これはオーダーするとその場で麺と具を混ぜ混ぜしてくれました。

 

そしてオレンジジュース。


 

全部で22.5ユーロ。カード決済可。

 

 

 

 

約200点の油彩画そして約500点の素描画を誇るゴッホ美術館


びびパパは大好きなゴッホ三昧で大満足ラブラブ


今回の行程・・アムステルダムまで来る前に


ゴッホの生誕地ズンデルト村のあるオランダ南部の風景を車窓から見たり


ゴッホが学んだ芸術学院のあるアントワープなども通ってきたせいか


よりいっそう印象に残った気がします。

 

なかなか良いコース取りだった←自画自賛てへぺろ

 

でもさすがに疲れたね~。

 

 

 

 

特別展を開催するこの別館は黒川紀章氏によるもの。

 

 

 

 

 

国立ゴッホ美術館とアムステルダム国立美術館のあるエリアは


この他いろいろなミュージアムがあるようです。

 

大小さまざま・・時間があればいろいろ見てみたい。


そしてその中心には広いミュージアム広場が。



風は強いものの良いお天気。緑がまぶしい。

 

 

 

 

 

 

こちらはミュージアム広場側からのゴッホ美術館。

 

 

 

 

そして国立美術館へ!

 

 

 

この風景・・良いね!

 

 

 

お~これが


「I amsterdam」のサインだ~。

皆さんいろいろなポーズで写真撮影に夢中です。

 

 

 

 

 

次は国立美術館見学です音譜