平岩弓枝の作品と言うより、山崎豊子の作品のような内容で。。。。。。
後半の作品は御宿かわせみ等の時代劇以外は前半の作風と少し違うように感じるなぁー。
最も購入した当時はそんな事考えもしなかったが、
今読み返していて、そんな事を感じたり・・・・・・
初めて読んだ時には思いもしない事を今思ったり。。。。
しかし、いい加減なものでほとんど内容に覚えが無い。
何冊かは印象深い作品も有るが、この人の本は一番たくさん蔵書しているにも関わらず覚えていない。 (^^♪
その点山崎豊子の作品は題名と内容が出て来る。
主人公の名前まで鮮明に覚えている物も有る。
特に大地の子は１回しか読んでいないが、
鮮烈過ぎて読み直したいと言う思いが無い。
恐らく映像でも観ているからだと思うが・・・・・
良く脚本で原作と違うシーンが出て来るが、山崎豊子の作品は本と映像が寸分違わないと言っても良いのでは？と思う程一緒だと感じるのは私だけかな？ (^^♪
今日は、朝霧がすごかったけど、
日中は良いお天気で。。。。。
明日はお天気今一みたいだけど、
降らなきゃ良いよね。(#^.^#)