昭和の背景 | satoboのひとり言。

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ジオの日記ツールが閉鎖したので、
こちらで毎日つぶやきますね。 (^-^)v

だいたい70年代の時代背景で・・・・
アベックとかの言葉も頻繁に出て来てねぇー。。。 (^_-)-☆
このアベックと言う言葉なんだけど、峰山へ行きだして
通じなかったのに愕然としたものです。 (>_<)
では、何と呼ぶか?と言うと、カップルなんだって。。。
 へぇー。。。だったものです。(^^♪

ものの考え方とか昭和って感じで・・・・
1980年のドラマのようで・・・・
80年と言う事は昭和55年ですね! (^-^)v



こちらは、音羽信子と山本陽子の親子で
田村亮だったよね。 後、弟が誰がやっていたかなぁー?
しかし、考えてみたら当時毎週平岩弓枝ドラマシリーズで
やっていたんだよねぇー。。。。。
 今そんな一人だけの作家のドラマばかりなんて
やっていないよね。 (゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン

それだけ凄かったんだろうね。(^-^)v
これなんて、着物の描写がとても良いよ!


例えば、鼠色の付け下げに楓色のツツミの紐の柄。
 随所にそう言う記述が有って想像するのが楽しくなるような。。。。。 ♪♪♪♪♪♪♪
本当作家ってすごいね!海外の場所もくまなく知ってて、
着物の蘊蓄も深いし。。。。。
 昔読んだ時は余りそう言う事が印象に残っていないけど
この年になったら、別の見方が出来てねぇー。。。
とても味わい深いなぁー。。。 (^_-)-☆