今、


私の最高のワクワク❤『寝台列車旅計画』




自分の為の記録として、


こちらにメモ的に書いていこうと思います!!







今回は私の乗ろうとしている、


日本で唯一の寝台特別急行列車『サンライズ出雲・瀬戸』の

寝台と座席のタイプを紹介しまーす(*>∇<)ノ✨🎵


(にわか知識での紹介だけど(笑)そこはご勘弁下さい)







サンライズには全部で6種類のタイプの寝台と座席があります。




・A寝台シングルデラックス

サンライズの中で最高級の一人用個室。


部屋がかなり広く天井も高い。立派なテーブルや椅子、洗面台が完備されている。


サンライズオリジナルポーチ付きアメニティグッズやA寝台専用シャワールーム(アメニティの中にシャワーカードも付いている!)もある夢のような至れり尽くせり個室。


そのような個室に加えて部屋数も少ない為、きっぷの入手はそれなりに困難。




・B寝台シングル

サンライズの中で最も部屋数が多いスタンダードタイプの一人用個室。一階と二階がある。


いろんな機能がうまい具合にコンパクトにまとまっていて、ベッドも割と広い。


寝る時に窓のブラインドを下げないで寝て、朝になって駅に着いたら、駅のホームの人にあられもない寝姿を披露している人が続出している個室でもある。




・B寝台ソロ

一人用個室の中では一番格安。こちらも一階と二階がある。


ドア開けたらすぐベッド!!みたいな手狭な部屋だが、その手狭さが「秘密基地みたい」と割と評判が良い個室。


こちらも寝る時に窓のブラインドを下げないで悲惨な光景を晒す人が多数いるという。




・B寝台シングルツイン

ベッドが上下2つあり、一人でも二人でも利用できる個室。


下段のベッドは折り畳んでソファーにもなるすぐれもの。

上下にベッドがあるので、天井が高く圧迫感からは解放される。


おひとり様利用の時には、荷物が置き放題というなんともステキな特典が付く。




・B寝台サンライズツイン

サンライズ唯一の完全二人用個室。

シングルデラックス同様、部屋数が少ないのできっぷを取るのが困難な個室。


二人で利用していても広さには余裕があり、ベッドが並んで配置されているので、寝ながらおしゃべりすることも出来る楽しそうな個室だか、ぼっち旅の人間には縁がなさそうな個室でもある。




・ノビノビ座席

「座席」の名の通り寝台料金がかからない超格安座席。グループや家族連れ、格安で移動したい人がよく利用する。


二段ベッドのようになっていて、カーペットの床に毛布っぽいものと謎の枕カバーっぽいのが備え付けてある。ちなみに枕はない。


頭の部分に簡単な仕切りがあるが、それ以外はかなり開放的な座席のため、隣の人との「こんにちは率」はかなり高そうな模様。







私はこの中の

最もスタンダードな『B寝台シングル』にしようと思ってますヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ✴




ちなみに「寝る時に窓のブラインドを下げる」のは、全個室・座席に言えることだね(笑)



私は……


下げるの忘れて寝て、あられもない寝姿を晒しそうだな( ̄∀ ̄;)アハ




気をつけよ(爆)







……という、


旅準備メモその①でしたφ(..)メモメモ