のだめカンタービレの舞台

『桃が丘音大』

その撮影に使った音大が

『洗足学園大学』

ここ数年、桃が丘…、ち、違う(((^^;)

洗足学園大学の志願者が激増してるらしい(((・・;)

こー言っては悪いが、我々の世代の洗足って言ったら…、

滑り止めの滑り止め(((^^;)

東京、愛知、京都の国公立の芸大に入れず、さらに、武蔵野、国立、東京の各私立音大にも入れず…。

で、その下に洗足、昭和、東邦等々。

さらに、地方なのでそこ一本の受験生もいるので一概には言えないが、基本的にはそのまた滑り止めで、名古屋音大、名古屋芸大、作陽、エリザベト等の地方の私立音大がある。

もっと言えば、地方の短大の音楽科みたいなのもそのまた滑り止めになってたりする。

特殊な事象として、弦楽器の桐朋学園のように、東京芸大よりレベルが高く、初年度納入金300万円を払ってもそっちに行きたいって大学もある。

しかしかなりの難関。

桐朋を受かったら、東京芸大は受験しないのが普通だったりする。

よく質問されるのが、

どうやったら音大に行けますか?

…、

絶対にそうは言わないけど…、

何もせずとも絶対に落ちない(((^^;)

昔からそうだが、私立音大ってのは他の大学を受験しないことを条件に、推薦入試での合格を出す。

自分の知り合いで、トランペットで某音大を受験したが、トランペットでは入れないけど、ピアノなら合格出来ます。とて、ピアノで音大に行ったやつがおる、

しかし、そやつ、ピアノ始めたのは一年前。

弾けるのは一曲だけ(((^^;)

それでも合格。

頭おかしいんか(((^^;)

私立音大ってそんなもん。

だって経営してかないといけないからね(((^^;)

少子化と現実主義の台頭で音大離れが進む今、音大の専門学校化が本格的になってる。

自分の住んでる地域の某音大なんて、全く楽器触ったことがなくても、サマーセミナーに参加して、

『興味がある』

『他の大学を受験しない』

と言えば合格する大学がある(((^^;)

で、専攻の楽器は

『入ってから決める』

んだと(((^^;)

音楽普及委員会みたいだ(((^^;)


ま、それはそれで楽しく学べば良いのだが、ひとつ気掛かりが…。

ね、あのね、

普通音大に入るには、最低自分の専門の楽器とピアノ、ソルフェージュ(聴音、歌等)楽典(音楽の授業みたいなの)さらに普通に勉強が出来ることが求められる。

わけで、

そういう専門学校的な音大に行くやつらってのは、そういうことを何もせずに入学して、さらに対して何もしないでも進級でき、さらに専攻の楽器も非常に中途半端で卒業する。

しかしね、

一応教職の単位を取れば音楽の先生の免許がもらえるんだよな…。

彼らはいったい…、

何を教えるんだろうか…

(゚ □゚;)