100円の物もらって30万の物を買う | 助産師カフェSumiのブログ

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少しいい加減でおっちょこちょいなさっちゃんがお仕事で感じたこと、経験したこと、感動したことなど自由に書いています。
お産も母乳育児もひとそれそれ。自分らしい出産や育児ができるといいなと日々思っています。

 

ラブラブママと赤ちゃんの味方ラブラブ

助産師の星さっちゃん星です。

 

遊びに来てくださってありがとう

ございますニコニコ

 

30年間の助産師の経験をもとに

妊娠・出産・育児にまつわるお話

を気の向くまましていきます。

 

 

さっちゃんをもっと知りたい方

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10年くらい前、倹約家である

うちの両親が、ハマったものが

ある。

 

 

 

スチーマーとかの便利グッズや

トイレットペーパーなどの消耗品

をプレゼントするからと高齢の方

たちをあつめては、高価な負担とか

磁気などの健康器具を売るという

あれだグラサン

 

 

 

 

近所の人たちもみんな買っていたなあ。

 

 

あんな高い布団えーん

 

 

どう見ても、そんなにしないでしょ

 

 

と、私たちは思ってたけど

 

 

当の本人たちは、これは楽だし

すごくいいわーと喜んでいた。

 

 

まあ、本人たちが満足してるし、

毎日楽しそうにしてるから

いいかと思っていたら、

 

 

何十万もする物次々と購入してきて、

 

 

(普段は同じ服ばかり着ていて、

何十円の差の安いものを求めて

別のお店に行くのに、、、)

 

 

 

 

そして、そろそろたくさんお金使わされたな

と思ったら、別の地域に移動していった

 

 

 

 

そして現在、その高価な健康治療マットは

両親が買ってくれて我が家にもある

 

 

しかし、壊れて使用できないうえ

 

捨てるにも、片付けるにも

 

重くて厄介アセアセ

 

 

 

しかも肩こりが治ったとか全然ない

 

 

 

 

 

まあ、だいたい無駄遣いはみんなする

 

 

 

だから経済は回るのだ

 

 

 

 

しかし、皆さんも高価なものを購入するときは

周囲の人に聞いたり、

言われたその日に買わず

一晩家に持ち帰って冷静に考えてから買ってね

 

 

 

本日中!!!!

とか慌てさせる奴は

たいていやめといたほうがいいと私は思う

 

 

 

 

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