ト・タ・ンの屋根 | 塗装を考える

塗装を考える

すべてはお客様の「笑顔」のために。

この時期、屋根の上は大変なことになっています。

 

何?何??

 

って、ただでさえ汗だくな日常ですから。hare*hare*hare*

 

 

おいおい!!目玉焼きでも焼けるのでは??目玉焼き

 

 

 

 

ホント、よく熱してられております。

 

 

 

ハイ。

 

 

屋根の上で作業をしている職人さんも本気です!足の裏もアッチッチ

 

屋根が暑い時は、遮熱、断熱塗料 なんてものもございます。

⇒GAINA(ガイナ)でペイント


そんな、トタンの屋根のこと・・・


↑ 落ち着きのあるブラウンで塗装しました。

↑同じくブラウン系

↑明るくグレーにペイント。


↑フレッシュなグリーン。

↑ 優しいブラウンでペイント。

 

 

 

実に塗ってしまうと、何の跡形もなく

「あ~ぁ。きれいになったな~」

なんて、どよめきが・・・・・。(自分の心の中で・・・笑)

 

「トタン」。

 

年数が経つとだんだんアレが目立ってくるトタン。

 

目立ってくるとアレが、あ~なって、こ~なって・・・

 

最終的にはトタンを貫通させる穴が開くと言われるトタン。

 

何でお手入れが必要なんですか?

 

と、聞かれたら

 

最終的には錆びが発生して、トタンを貫通させる穴が開くと言われるトタンなんです。

 

と、お応えしたく。

 

 

 

今回は、ちょっとトタンの事。古民家

 

塗り替えを考えるにあたり、錆び、剥がれといった状態に見舞われるのが

 

 

 

トタンの特徴です。

「錆びてきたから・・・・・。」

 

「剥がれてきたから・・・・・。」

 


ん~。

実によく錆びています。ひゃ~・・・

新築時より35年の年月が経過したそうです。

 

ん~。いい錆びだな~。な~んてね^^

 

(関心している場合じゃないですよね)

 

この状態で穴の一つないものですから・・・・・。

 

スゴイですね!

厚みのあるトタン材だそうです。


こちらの屋根は「剥がれ」からのお塗り替え。

 

剥がれの中にもいろんな剥がれがありますが

 

20年~30年ほど経つと、工場で加工されたトタンの一番下の層

要するに、初期の塗膜が寿命を迎えて剥がれにつながってきている

このようなケースがあるようです。

 

何はともあれ、トタンを保護させるための「塗装」があり

 

素材を長持ちさせるための「塗装」である。

 


 

 

トタンの外壁や、屋根で注意しておきたい事。

 

 

・「錆びと釘の緩み」

 

概ねそんなところだと思います。

特に台風や強風で屋根の棟部分が、飛んでしまったなんてことをお聞きします。

 

屋根や外壁の「錆び」・・・・・平気ですか?

釘の緩み・・・・ないですか?

 

健全に保つためのメンテナンス。

これもまた屋根リフォームの考えとして、必要な事と思われます。


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東京23区、川崎市、横浜市の「塗り替え専門店」

佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービス

お応えできるように、スタッフ一同 頑張っていきたいと思っています。

 

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