何度か書いてきたのですが…
北新地に新店舗を作るプロジェクトがあったのです。
今から4年前の事です。
同級生のGくんにその白羽の矢がたったのです。
地元で20数年焼鳥屋をやっていたのですが…
このプロジェクトはやり手のA社長、社長の片腕のD専務、A社長の飲食店グループのトップであるTくん。そして外部から飲食店数店舗しているM社長と店舗デザインと器の専門家であるU社長で構成されたのです。
話はふとしたところからスタートしたのです。その頃、建築関係の仕事が順調で飲食店の経営にも乗り出したA社長は居酒屋数店舗を経てその数年前に北新地にすし屋をオープンさせたのです。
Tくんがそこの店主でした。
そのすし屋がまた大当りしたのです。「すしTT」(仮名)
A社長は次に焼鳥屋をオープンしたかったのです。
そして筆者と飲みに行った際にそういう話になったのです。
「誰か良い人いませんかね?」
「まあGくんなら来ますよ」
「え?本当ですか?」
とその場でGに連絡を入れて新店舗の話が進みました。
翌日の昼過ぎにすしTT(仮名)の店主Tくんから筆者に連絡がありました。
「今日社長から聞きました。本当に来てくれるんですね」
Tくんも驚いていたようでした。
地元とはいえ20数年も飲食商売を続けているということはものすごい信用あるようでした。
しかしながらTくんにはある疑念があったようです。
それは…長年商売を続けているのになぜ今から新店舗に来るのか?ということでした。
筆者は説明をしました。
実は続けてはいるもののそんなに儲かっているわけではないと。
なんとか食べていくのが関の山だということも。
Tくんは納得していました。
「場所も環境も変わればGさんもまた違う展開もあるかもしれませんね」
そこから進んでは行くのですが、最終的に新店舗の話はなくなったのです。
そのさらに細かい話と20数年なぜそこにいたのか?を解説していきます。
続く...