日本人1位の記録を比較します
長 野 2:42:44 高野温菜(PTC) 1位
北海道 2:38:18 澤畠朋美(さわはた~ず)2位
防府読売 2:27:38 筒井咲帆(ヤマダ電機)1位
大阪国際 2:18:59 前田穂南(天満屋)2位
大 阪 2:25:44 川村 楓(岩谷産業)5位
東 京 2:22:11 新谷仁美(積水化学)6位
名古屋w 2:21:18 安藤友香(ワコール)1位
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MGC 2:24:09 鈴木優花(第一生命)1位
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大阪国際と名古屋ウィメンズは、長年のライバルで
大阪国際が優勢で推移していたものの
名古屋が時々うっちゃることもあったんだけど
今回ばかりは、前田の記録がすごすぎた
安藤選手は、健闘が報われず
一方、いつもながら微妙な立ち位置なのが東京
一点豪華主義的に、
有力ランナーが1人だけ出るパターンが続いています
大阪は、また微妙で、
新人ランナーの登竜門なのか?なんなのか
よく分からない
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女子マラソンが男子と違うのは
ローカルマラソンでも、サブ35が出ることですね
2023年度は、神戸・金沢で出ました
女子のサブ35は男子ではサブ15に匹敵します
男子のローカルマラソンでは、2時間14分台は難しい