2023.4~2024.3 女子マラソン 主要大会比較表 | 流浪のマラソンと高校野球マニア5

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あちこちのブログがサービス停止になったり
不具合が多発して、ついに5か所目です

日本人1位の記録を比較します

 

長  野 2:42:44 高野温菜(PTC) 1位

北海道  2:38:18 澤畠朋美(さわはた~ず)2位

防府読売 2:27:38 筒井咲帆(ヤマダ電機)1位

大阪国際 2:18:59 前田穂南(天満屋)2位

大  阪 2:25:44 川村 楓(岩谷産業)5位

東  京 2:22:11 新谷仁美(積水化学)6位

名古屋w 2:21:18 安藤友香(ワコール)1位

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MGC  2:24:09 鈴木優花(第一生命)1位

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大阪国際と名古屋ウィメンズは、長年のライバルで

大阪国際が優勢で推移していたものの

名古屋が時々うっちゃることもあったんだけど

今回ばかりは、前田の記録がすごすぎた

安藤選手は、健闘が報われず

 

一方、いつもながら微妙な立ち位置なのが東京

一点豪華主義的に、

有力ランナーが1人だけ出るパターンが続いています

大阪は、また微妙で、

新人ランナーの登竜門なのか?なんなのか

よく分からない

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女子マラソンが男子と違うのは

ローカルマラソンでも、サブ35が出ることですね

2023年度は、神戸・金沢で出ました

女子のサブ35は男子ではサブ15に匹敵します

男子のローカルマラソンでは、2時間14分台は難しい