流浪のマラソンと高校野球マニア5

流浪のマラソンと高校野球マニア5

あちこちのブログがサービス停止になったり
不具合が多発して、ついに5か所目です

かなりいい加減

なお、2001年は不明

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年   評価   エース 結果

2004 BBBBB 本間 2勝

2005 BCCCC 舟田 1勝

2007 BCCCC 鈴木健 2勝

2008 BBBBB 佐藤竜 2勝、8強

2009 BBBBB 横山 初戦敗退

2010 BBBBB 歳内 2勝、8強

2011 AAAAB 歳内 1勝

2012 ABBBB 岡野 1勝

2013 BBBBB 今  1勝

2014 BBBBB 船迫 3勝、8強

2015 BBBBB 森久保 初戦敗退

2016 BBBBC 鈴木拓 2勝、8強

2017 BBBBB 斎藤郁 2勝

2018 AABBB 衛藤 初戦敗退

2019 BBBBB 須藤 初戦敗退

2022 BBBBB 佐山 4勝、4強

2023 BBBBC 安斎 1勝

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17回中、10回がオールB

Aがついたのは、歳内・岡野・衛藤のときで

2011年を除き、春の東北大会で優勝

逆に、ベスト8以上になった5回は

いずれも前評判ではオールB以下です

2018年はクジ運が悪かった

前年の秋の東北大会では優勝しており

戦力としては聖光史上最強だったかな

スポーツ紙5紙の恒例の前評判

ちなみに5紙とは

ニッカン、スポニチ、報知、サンスポ、

東京中日です。

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AAAAA

健大高崎、東海相模、大阪桐蔭、報徳学園

広陵高校

AAABB

智辯和歌

AABBB

青森山田、京都国際、明豊高校

ABBBB

花咲徳栄、中京中京、神村学園

 

BBBBB

日本航空、木更津総、関東第一、早稲田実

滋賀学園、智辯学園、岡山学芸、英明高校

明徳義塾、熊本工業、興南高校

BBBBC

花巻東高鶴岡東高聖光学院、小松大谷

北陸高校、菰野高校、西短大附

BBBCC

札幌日大、金足農業、鳴門渦潮、創成館高

 

BBCCC

聖和学園、霞ヶ浦高、長野日大、掛川西高

岐阜城北、宮崎商業

BCCCC

富山商業、鳥取城北、

CCCCC

白樺学園、石橋高校、新産大附、大社高校

南陽工業、カタリナ、有田工業

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東北勢の評価が低めですが、

これは報知が、東北勢に辛いのが原因です

福島民報の号外をそのまま掲載します

ちなみに、ボクは福島民報の読者です

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聖光の高野君は、最高のピッチングで学石は僅か2安打

学石の佐藤翼君は、立ち上がりの悪さが全てか

佐藤君は2年生なので、秋に向けての課題だなあ

シード校対伝統校・中堅校の胸躍る対決

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田村高校 8 - 安積高校 5

第7シードの田村高校の地力勝ち

 

 

福島商業 12 - 4 福島東高

(7回コールド)

福商は第8シード。やはり地力勝ち

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両ゲームとも、中盤までは互角で、勝敗は紙一重。

目立ったのは、センターの守備位置が浅かったことで、

極論すると、ライトやレフトよりも前で守ってる

ランナー2塁でセンター前ヒットだと、還ってこれるかどうか・・・

一方で、やっぱり外野の前にポトリと落ちるヒットも多発してる

飛ばないバットになって、外野の守備は難しい

3塁のランナーズコーチも判断が難しいなあ

 

 

 

 

7月7日、豪州で2024ゴールドコーストマラソンが行われ、女子では中村優希(パナソニック)が2時間24分22秒の大会新記録で優勝した。

中村は、アフリカ勢とともに先頭集団を形成。

10kmを33分45秒、20km1時間8分07秒と、5kmごとのスプリットを17分前後で進めた。
30km付近では、V.ジェプケショ(ケニア)やS.クメシ(エチオピア)から数秒遅れる場面もあったものの、30kmから35kmでペースダウンした2人に対して、5kmを16分52秒でカバーした中村がトップに浮上。

その後も後続を引き離し、自己記録(2時間30分31秒)を6分以上も短縮してフィニッシュラインを駆け抜けた。

 

 男子の1位は、ケニアのティモシー・キプコリル・カタムで2時間8分52秒

古賀淳紫(安川電機)が2時間9分22秒で日本人最上位の3位に入賞。

相葉直紀(中電工)が2時間10分58秒で4位

パリ五輪補欠の川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は2時間42分26秒で男女全体の156位

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この大会は、男女混合マラソンで、結果表も混合で出ている

中村優希選手は、全体の29位