こんばんは、さとう たくじです。

熊本は、あっと言う間に散ってしまった桜ですが

今年のお花見は出来ましたか?雨続きだったり、流行り風邪や花粉などもあったりと

毎年タイミングを狙う人もいると思います(笑)

会社がらみでも、個人でもね

 

 

僕の近所には、花見のタイミングに物凄く狙いを定める人がいるもので

年に一回ですからね、あと何回見れるのかって数え出すんですよ。

 

「100歳まで生きるとして・・・」って

 

ああ、100歳まで生きる事が前提なんだな?

パワフルでいいね

 

そこで、桜に関しては

あと○○回も見れるとは、ならないみたいですが(笑)

 

その気持ちもわかります。

桜の花は、その儚い美しさで多くの人々を魅了し、日本国内外で愛されていますね。

今日は、桜の魅力と、それがもたらす平和への願いについて考えてみましょう。

 

 

 

 

 

桜は、その美しさと共に、平和の象徴としても知られています。

戦争や争いが絶えない世界の中で、桜の花が咲く景色は、心に静けさと安らぎをもたらします。

桜の下で時を過ごすことは、多くの人々にとって、短い春の間の一時の平和を感じる瞬間です。

 

 

日本には数多くの桜の種類がありますが、中でも人気のあるのは「ソメイヨシノ」でしょうか?

全国的に見られ、白から淡いピンクの花を咲かせます。

他にも、ピンクが濃い「八重桜」や、早咲きの「寒桜」、

そして垂れ下がる枝が特徴的な「枝垂桜」など、それぞれに特色があります。

 

僕のお気に入りは枝垂桜で、その優雅な姿には毎年心を奪われます。

 

 

 

熊本にある「一心行の大桜」は、特に有名な桜の一つです。

この桜は一本の大木としてドーンと立ち、周囲を圧倒する存在感を放っています。

 

枝がたくさん分かれており、ハワイの「この木なんの木♪」を思わせるような迫力があります(笑)

年に一度の開花時には多くの観光客が訪れ、見応えがあります。

 

 

桜の花は、日本の文化に深く根付いていますね。

友人や家族、同僚と一緒に桜の下で食事を楽しむこの習慣は、日本ならではの楽しみ方ですし

 

桜が咲く期間は非常に短く、その儚さは日本人の心に

「物の哀れ」という感情を喚起します。

この言葉は、美しいものの移ろいやすさを慈しむ日本人の心情を繊細に表現していると思うんですけど

 

どう感じますか?

 

 

 

 

 

桜の花は多くの文学作品や歌にも登場します。

桜の美しさや儚さは、作家や詩人たちの創造力を刺激し、美しい言葉で表現されてきました。

 

桜はまた、日本以外の国々でも愛されています。

アメリカのワシントンD.C.には、ポトマック河畔だったと思いますが、日本から寄贈された桜の木があります。

 

見てきたかのように言ってますが、行った事はありません(笑)

 

春になると美しい花を咲き、日本とアメリカの友好の象徴とされ、多くの人々に楽しまれているかと思います。

 

想像でね(笑)

 

 

 

 

今年も、全国各地で美しい桜が咲き誇り、多くの人々の心を和ませてくれました。

皆さんも、お気に入りの桜を見つけて、その美しさを楽しみながら、心の中で平和を祈ってみてはいかがでしょうか。

 

 

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

また明日もお会いしましょう。

 

佐藤拓司 

 

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